2005年12月31日

わけがわかりません・紅白歌合戦

結局、今年最後の御題も紅白ということで。
今日、曲順が発表されました。
正直、製作者側の意図が、私には理解できません。
トリもさることながら、トップバッターが問題ですね。
細川たかしに川中美幸。
個人的には「北酒場」も「二輪草」も好きです。
しかし、紅白のトップで歌う歌じゃないですよ。
単に奇をてらったとしか思えません。
三重の海の北の湖への「ねこだまし」ですよ。

そして、中島美嘉がなぜ「雪の華」を歌うのでしょう。
この曲自体を歌うことがおかしいのではなくて、今年のヒットもあるのに、なぜその歌を歌わないのか。
伊藤由奈も出場しているのに、なぜの嵐ですね。

文句を言いつつも、今年も必ず見てしまいます。
なんと言っても、年の最後の歌番組ですから。
あと1時間ほどで始まりますが、私の不安が的中せずに、意外と面白かったといえる紅白になってもらいたいと祈っております。

皆さん、来年もよろしくお願いします。
posted by 中は切っても発出さん at 18:01| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月29日

これが男女共同参画なの・名古屋大学の試み

名古屋大学は27日、教員の公募で、業績が同等な場合は女性研究者を優先して採用する「ポジティブ・アクション」を大学全体として進めると発表した。全国でも初めてといい、平野真一学長は「大学における男女共同参画の先駆的な試み」と話している。   (時事通信)

確かに、数年前までは社会における女性の扱いは、男性より悪かったかもしれません。
少なくとも、第二次世界大戦終了時までは、法律的にも男性が女性より有利な社会でした。
戦後とりあえず法的には男女平等となりました。
しかし、実社会において男性有利という構造が、日本にあったことは否定することはできません。
今でも、その名残はあることも否めません。

今回、名古屋大学が打ち出したことは、女性にとっては歓迎すべきことかもしれません。
しかし、これは女性にとって有利ではありますが、男性にとっては非常に不利な扱いです。
もし、業績が同等ならば、ここは性別関係なしで、あみだでもじゃんけんでもして、公平に採用すべきではないでしょうか。
これまでとは逆の意味での男女差別だと思います。

よく、議員や管理職の女性の比率を○○%まで引き上げて、女性の社会進出を進めましょう、ということが言われます。
しかし、男女平等とは議員だの管理職の比率を同等にすることではありません。
一人の人間として、能力が同じなら同等に扱いましょう、ということだと思います。
今回の名古屋大学の方針も、国立大学の教員の女性比率を目標比率(具体的数字は忘れました)にするという考えに則ったものです。
>先駆的な試み
と学長は言っていますが、女性差別が男性差別に変わっただけの、従来どおりのやり方ではないでしょうか。(男性差別で教員採用という意味では、先駆的な試みです)

このような考え方では、女性の比率が目標比まで到達するまでの間は、男性差別が続くということです。
男女共同参画とは、あくまでも性差別をなくし能力のあるものを重用するということだと思います。
無理やり女性を重用するのではなく、これから平等にするということです。
だから、女性の議員や管理職の比率が急激に伸ばすことは不可能です。
でも、長い目で、10年20年先には女性の比率も確実に伸びると思います。

一流国立大学が、こんな試みを先駆的と勘違いして、威張っているようでは、まだまだ本当の男女共同参画が訪れる日は遠いのではないのでしょうか。
posted by 中は切っても発出さん at 00:46| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

大雪

大雪の為、下り電車が動かず、昨晩から電車の中にいます。
上りの始発が動きはじめました。
既に電車の中に6時間以上います。
今日から三連休だからよかったものの、そろそろ体力も気力も限界です。
まあ、こんな体験滅多にできませんがね。

しかし、いつになったら帰れるのでしょうか?
帰ったら帰ったで、雪かきが待っていますがね。
今年は本当に雪で往生します。
アァ、そろそろ限界です。
さて何時に帰れるか、またご報告します。

以上、大雪で電車が止まっている車中から、中は切っても発出さんがレポートしました。
posted by 中は切っても発出さん at 05:42| 岐阜 | Comment(5) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

キッチン・吉本ばなな

今から15年以上前の小説ですが、当時読んでいなかったので、遅ばせながら読みました。
発売当時は、女の子が読む単なる恋愛小説だと思って、読んでいなかったのですが、一風変わった恋愛小説ですね。
確かに恋愛を扱ったものですが、恋愛がメインではありません。
しかし、男と女の生々しさをところどころに表しており、その意味では恋愛小説なんでしょう。
つまり、直接的に恋愛を取り扱っておらず、周りの人間との関係をからませて、恋愛を書いているのでしょう。
今まで読んだことのない恋愛小説であり、非常に満足したと同時に、発売当時読んでいなかったことが悔やまれました。

この小説は吉本ばななが大学を卒業した頃の作品です。
ところで、鷺沢萠も学生作家で、若かりし頃は恋愛小説をメインに書いていましたが、彼女の作品は私が同世代であることもあり、共感できるものがあります。
私は、彼女の恋愛小説は、(いい意味で)少し歪んだ感性・少し冷めた目で書かれいると思います。
そこが彼女の小説の好きなところです。
吉本も私と同世代ですが、この作品は鷺沢とは違い、素直だけれども一般的ではない感性でかかれており、それはそれで私にとっては新鮮でした。
(うまく表現できませんが、吉本の感受性が私と異なっており、そこに新鮮さを感じたのでしょうか)
最近、若い女性作家が登場していますが、綿矢りさや島本理生はまだまだ吉本や鷺沢の域に達していないと思います。

今年は結構小説を読んできましたが、小説っていいもんですね。
今まであまり読んでこなかったことが悔やまれます。
来年は今年以上に本を読みたいと思います。

posted by 中は切っても発出さん at 23:55| 岐阜 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

すんばらしいぞ!・浅田真央

スケートのエキジビションを見ていましたが、みなさん素晴らしいですね。
ところで、女子シングルの優勝・浅田真央さんは、お父さんが大地真央のファンだったそうで。
故に、真央という名前になったそうです。
それならば、ぜひエキジビションでは「マツケンサンバ」をバックで、トリプルアクセルを披露していただきたかったですね。
当然、投げ込まれた花束を拾うのは、腰元ダンサースでお願いします。


浅田.bmp大地.bmp松平.bmp

あと、最期にエキジビション出演者全員でのフィナーレは、鈴を持って”シャンシャンシャン”とやっていただければ、最高でした。
posted by 中は切っても発出さん at 21:31| 岐阜 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能人・著名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月13日

いつまで待たせるのか・日景忠男

日景忠男(68)が覚醒剤所持容疑で逮捕されたそうです。
誰?日景忠男って、という声が聞こえてきそうですが、我々の世代ではかなりのインパクトのあった人物でしょう。
沖雅也の養父で事務所の社長だった人なんです。
えっ、沖雅也って誰?という声が再び聞こえてきます。
「太陽にほえろ」のスコッチ刑事を演じていた俳優さんですよ。
そして、最期は飛び降り自殺してしまった俳優さんです。
「太陽にほえろ」って何?・・・(もうええわ)

さて、日景さんは沖雅也の養父ですが、養父ってどういうこと?と疑問に思いのかた、どういうことかというと、
>中学生のとき、家出同然に上京してきた美少年・沖を公私に渡って面倒を見てきた
ということなんです。
”公”とは、事務所の社長として、”私”とは美少年だった雅也少年をかわいがったという関係なんですね。
沖が自殺した時に、この関係が話題になりまして、そのため私たちの脳裏に日景さんが焼きついてしまったんですね。
まあ、日景さんのキャラクターも、非常に濃厚でしたからね。

その後殆どお目にかかることはありませんでしたが、覚醒剤所持で逮捕とは何やってんでしょうね。
(私はいつもこの種のニュースを見て、都会では覚醒剤って結構簡単に手に入るのだなと感心します。田舎では「いいおねーちゃんいるよ」と声をかけられることはあっても、「いい粉あるよ」といわれることはありません)
自称、会社役員(現在は「風俗店紹介会社の役員をしている」、と警察の調べに答えている。)だそうですが、いい年して情けないですね。

自殺した沖の遺言「おやじ、涅槃で待つ」の「おやじ」は、当然日景さんのことです。
沖は20年以上も涅槃で待ってますよ。
日景さん、こんなことをしているのなら、いつまでも沖を待たせてはいけませんよ。

posted by 中は切っても発出さん at 21:41| 岐阜 | Comment(2) | TrackBack(1) | 芸能人・著名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

風に吹かれて・森高千里

喫茶店にて、森高の歌が流れていました。
それを聴いた、同僚O野君が
「森高はあまり歌は上手くないが、上手く聞かせている」
その上
「新田恵利は上手く聞かせることができていない」
と解説していただきました。
確かに、二人ともべたべたの声質で、上手いほうではありません。
しかし、森高は音程が安定している上に、歌声にひたむきさを感じることができるので、上手く聞こえてしまうのかもしれません。

さて、喫茶店で流れていたのがこの曲です。
確かANAのCMソングでした。
私はこの歌を聞くと、由布院をイメージしてしまいます。
センチメンタルジャーニーの歌ですが、森高が歌うと私が慰めに行ってあげたくなります。
センチメンタルジャーニーといえば伊代ちゃんですが、伊代ちゃんも森高同様に、べたべたな鼻にかかった声で歌います。

最近江口・森高夫妻のCMが流れていますが、相変わらず可愛いですね。
そんな彼女も36歳になったそうですが、彼女はおばさんになっても、あの頃と変わらない森高さんですね。



posted by 中は切っても発出さん at 18:07| 岐阜 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

そりゃ変だぞ・森田剛

FNN歌謡祭を見ていて思ったこと。
V6の森田君のひげは似合わないを通り越して、「」だということ。
「おかあさんといっしょ」で、歌のお兄さんが船長さんの真似をして歌う時に、口元にはってあるとってつけたような付け髭みたいでした。
明日の朝、剃ったほうがいいと思いました、とさ。
posted by 中は切っても発出さん at 00:15| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 芸能人・著名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

あなたにマフラーを編むために・HATO-POP-PO

いやー、寒いですね。
こちらでは初雪も降りまして、冬がいっぺんにやってきました。
特に、伊吹おろしが体感気温を確実に2,3℃は下げてしまうほど寒いですね。
こんな寒い日は、首にマフラーを巻いて、寒さを凌ぎたいものです。

さて、マフラーといえば、「神田川」では赤い手拭がマフラーでした。
(しかし、赤い手拭って観たことありませんが)
手拭のマフラーなんかより、やはり毛糸のマフラーのほうが断然あったかい。
しかも、手編みのマフラーなんていったら、彼女の愛情も加わって温かくなってしまうでしょう、か?(BY 安尾)
私はマフラーなんて編んだことがありませんが、編み物って結構大変そうですね。

この曲は、そんな手編みのマフラー挑戦奮戦記といったところでしょうか。
今から20年以上も前の曲ですが、私は結構耳に残っているんです。
彼にマフラーを編むために、毛糸選びに時間をかけ、一生懸命編んでみても、かなり不思議なマフラーが出来てしまう、というコミックソング色が強い曲です。
歌っていたのは、HATO-POP-POという女性二人組。
二人のハモが可愛らしかったですね。
どことなく、シュガーに近い感じがしました。
このグループ、西南学院大のフォーク研出身とかで、西南学院といえば財津さんの後輩になるんですね。

これからも寒い日が続きますが、この曲を思い出すと、心だけは温かくなる、そんな曲です。

あなたにマフラーを編むために.bmp
posted by 中は切っても発出さん at 00:23| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

Starting Over・John Lennon

12月8日はジョンレノンの命日です。
あの日から25年経ちました。
当時私は中学3年でした。
私はその日、マラソン大会に備えて、近所の同級生と走る約束をしていました。
学校から帰るとジョンの訃報が流れていました。
その同級生と走りながら、ジョンの死を悲しんだ記憶があります。

その年、ジョンが久し振りにアルバムを出して、話題になっていました。
そのアルバム「Double Fantasy 」の一曲目がこの曲です。
久し振りの音楽活動の再出発の歌として、非常にふさわしい曲でした。

私ももうすぐ40歳になってしまいます。
人生の再出発をしてみたいな、と時々考えることがあります。
そう、この曲を聴きながら、再出発するのもいいんじゃないかと。

posted by 中は切っても発出さん at 23:48| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 洋楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月04日

時に愛は・松本伊代

松本伊代、早見優、堀ちえみの三人がユニットを組んだそうで。
「キューティー☆マミィー」というユニット名ですが、マミィーという年齢も過ぎたような気がしますが・・・。
彼女たちはいわゆる82年組でして、他には中森明菜、石川秀美、小泉今日子等、豊作の年でした。
デビューして20年以上も生き残っていることはすばらしいことです。

さて、前にも松本伊代は「抱きしめたい」で取り上げました。
私は特に彼女のファンだった訳ではないのですが、彼女の歌って結構印象に残っているんです。
「時に愛は」は1986年11月の発売、尾崎亜美の作品です。
いかにも、尾崎亜美っぽい曲ですが、尾崎亜美と違った甘さで松本伊代は歌っています。
♪ 時に愛は心に 目かくしするのね
  だけど守ってください
  あなたの胸に抱かれて     ♪
華奢な体(いまでもそうですが)を、思いっきり抱きしめたくなってしまいます。

堀ちえみや早見優ではこの曲は似合いません。
小泉今日子でも、ましてや明菜でもダメです。
82年組で一番守ってあげたくなるような、良家の子女っぽい伊代ちゃんじゃないと、この曲はダメなんです。

そして、なんといっても、あまり上手くなく歌っているところが、私の心に深く入り込んでくるんです。(いっよちゃ〜ん!)
♪ だけど守ってください ♪
この”まもって”の”ま”が少し低く外れているところなんて、か弱さを上手く表現しており、守ってあげたくなります。(こじつけ)

ジャケットも可愛いですよ。
頭のリボンや太い眉毛、80年代臭を醸し出しています。
ピンクのセーターも今ならば”萌え〜”ですよ。

しかし、最近旦那のほうを見かけませんが、お元気でしょうかね。
マチャアキの力は恐ろしいですね。

伊代.bmp


posted by 中は切っても発出さん at 21:23| 岐阜 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

とういことで、今年も紅白の話題を・紅白歌合戦

紅白の出場歌手が決まりました。
なにか、断末魔の叫びのようなラインナップです。
別に和田アキ子を白組に、ゴリエを紅組になんて小細工は不必要です。
言いたいことは山ほどありますが、言ってたらきりがございませんので・・・。

そんな中での楽しみは「NANA」の二人の共演ですね。
映画は観ておりませんが、どちらの歌も好きですね。
静と動の好対照ですが、どちらの歌も輝いています。
でも、NHKの臭い演出で、面白さも半減するんでしょうね。

しかし、この出場歌手の選考基準を見ると
@番組の企画・演出との合致
 「スキウタ 〜紅白みんなでアンケート〜」の結果を生かし、昭和・平成の名曲を味わうとともに戦後60年を歌で振り返る。
A今年の活躍
 CD・DVD などの売り上げ、「NHKのど自慢」予選歌唱曲のデータ、有線・カラオケへのリクエスト数などについての調査から総合的に活躍が認められた歌手。
となっておりますが、相変わらず意味不明な方々もちらほら散見されます。

などと、文句を言っておりますが、結局大晦日はこの番組を見てしまうのですね。
posted by 中は切っても発出さん at 23:46| 岐阜 ☔| Comment(2) | TrackBack(2) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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