2006年01月30日

想い出がいっぱい・H2O

先日テレ東で、徳光さんとコロッケの歌番組をやっていました。(番組名は知りません)
日テレで徳光さんがやっていた、「歌の大辞典」のような昔の歌を懐かしむ番組です。
チャンネルを変えた時、丁度稲垣潤一が「夏のクラクション」を歌っていました。
少し歳をとったような感じでしたが、昔から若々しさのない人なので、あまり違和感はありませんでした。

その後に、H2Oの「想い出がいっぱい」が、当時の映像で放送されました。
想い出引きずりおやじの私としては、特にこの曲に個人的思い入れはありません。
しかし、この歌自体に思い出を引きずっています。
いつ聴いてもいい曲ですね。
この曲は確かアニメ「みゆき」の主題歌だったと記憶しています。
あだち充の漫画は、私の趣味ではないので、ストーリーは全く知りません。
丁度、私が高校生の頃、あだち充の漫画が人気がありました。
「みゆき」以外にも、「陽あたり良好」「タッチ」がアニメやドラマ化されていました。
「陽あたり良好」は、竹本孝之と伊藤さやかが出ていたような記憶が。
昨年「タッチ」も斉藤双子というドンピシャ俳優のお陰で、ようやく実写版ができましたね。
「みゆき」も映画化されていまして、宇佐美ゆかりと三田寛子が出演していました。
なんと監督は井筒さんです。

先日39bonさんは、学生時代のサークルを訪問されたそうです。
>僕らのころは、情報も文化も少なかったので
>サークルが全てで、心のよりどころだったが、
>今の子は、むしろ情報をチョイスし、意外に将来を考えている。
と書かれています。
私も同世代で、サークルが全ての学生生活でした。
ということで、当然あの時代の想い出はいっぱいです。

そんな学生時代を離れ、18年が経とうとしています。
どうしても楽しかった学生時代の想い出ばかりが心に残ります。
しかし、その間に結婚し、子供も生まれました。
結婚式の時、初めて子供が生まれた時、子供が始めて立った時・・・想い出はいっぱいです。
生きていくことは辛いこともありますが、それも含めてあとから思えばすべて想い出になるはずです。
想い出がないことは、つまらない人生のような気がします。
私はこの世を去るとき、想い出がいっぱいで、棺おけが重くなるほどになっていたいと思っています。
posted by 中は切っても発出さん at 23:25| 岐阜 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

平成マシンガンズ・三並夏

実はまだこの本を読んでいません。
読んでいないのに採り上げてしまう、無茶な話です。
昨日本屋に行きました。
最近は文芸ブームなのか、小説がたくさん並べられていました。
そんな中で手にとってしまったのがこの本です。
それは、帯に書かれてある”史上最年少*15歳 第42回文藝賞受賞作”の文字が目に付いたからです。
そういえば、テレビか新聞でそんなこと言っていたな、と思い中身をチェック。
110ページほどの長さですが、1ページの文字数が少ない。
チョッとびっくりでした。(まあ、定価1000円ですので)

この文藝賞、昔から低年齢者が受賞しやすい賞です。
確か史上最年少芥川賞受賞者の綿矢りさも本賞受賞者です。
古くは「アイコ16歳」の堀田あけみもそうです。
15歳でいっぱしの小説が書けることは、私はとても羨ましく思います。
なかなか文章が思いつかない私には、文章が書ける人は神様のようです。
まあ、15歳だろうが私にとっては雲の上の人ですよ。

活字離れが言われて月日は経ちました。
しかし、本屋も活気がありますし、このように大変若い人が、どんどん小説を書いています。
活字離れは中年以上の人のことじゃないかな、と私が今フッと思いました。
若い人は、結構本を読んでいるのじゃないでしょうか。
確かに若い人が読んでいる最近の小説は、平易な文章で書かれています。
内容も、年寄りには理解しにくいかもしれません。
明治の文豪のような固い小説ではありません。
でも、小説も時とともに変化するものです。
だからこそ、三並さんのような若い作家が誕生するのではないのでしょうか。

私も20代は殆ど本を読んでいませんでした。
しかし、今となっては本のない生活は考えられません。
知識を得、感情を豊にできるなんて、本は本当にいいものです。
ちなみに、「平成マシンガンズ」についての感想は、後日に書かさせていただく予定です。



そういえば、「微笑がえし」はどうなったのでしょうね?
と、突っ込まれそうですが、やはりなかなか書くということは難しいと実感しております。

posted by 中は切っても発出さん at 20:59| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

愛は勝つ・市川由衣

喫茶店で休憩中の私の耳に、よく聞いたことのある前奏が流れてきました。
しかし、それはオリジナルのものとは違うもので、男性歌手が歌っていた曲を女性がカバーしたものでした。
♪ しーんぱい ないからね
  きみの おもいが    ♪
おなじみのKANの「愛は勝つ」のカバーでした。
KANはみんなに元気を与えるように、元気に歌っていました。
しかし、この女性は少し舌足らずで、聞いてるこっちのほうが歌っているほうに、元気を出そうよ!と言いたくなる様な歌い方でした。
40過ぎのおじさんは、こんな風に歌われたら、はっきり言ってたまりません。
(久し振りに、ドン引き)

家に帰って早速調べてみました。
市川由衣というグラビア系アイドルが、2004年に発売したようです。試聴はこちら
最初はハロプロ系が歌っているのかと思いましたが、違ったみたいでした。
昔、39bonさんはKANの「愛は勝つ」を能天気な前向きソングと称していました。
確かに、KANの歌い方やルックスからも、能天気な感は拭えません。
まあ、でもそんな能天気ソングでも、こんな女の子が歌うと、少しセンチな歌に聞こえちゃうものですね。(またまたドン引き)

posted by 中は切っても発出さん at 21:08| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

落陽・吉田拓郎

ホリエモン、ピンチですね。
今回は完全にアウトかもしれませんね。
まあ、もともとライブドアっていう会社自体、なにやってんだか世間ではいまひとつ不透明なところがありまして、ホリエモンのネームバリューが先行していた感もありました。
チョッと実体のないものに手を出しすぎてしまった罰でしょう。
やっていることは生産性が無く、机上のゲームや博打みたいな事ですから。

まあ、でももともとゼロから出発したのだから、もう一度やり直せばいいだけですよ。
♪ みやげにもらった サイコロふたつ
  手の中で振れば
  また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでいく ♪
ホリエモンにこの歌をプレゼントします。
posted by 中は切っても発出さん at 21:17| 岐阜 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

うたかた/サンクチュアリ・吉本ばなな

で、この本ですが、「ナラタージュ」よりも強烈でそんなことないだろう、と突っ込みを入れたくなるような話なんですが、何故か感情移入ができる作品でした。
「キッチン」もそうですが、恋愛を前面に押し出していない恋愛小説です。
さらりと書かれていますが、結構ヘビィーなエピソードが入ってたりして。
「ナラタージュ」はしっくりいかないものが読後に残りました。
しかしこの本は、読後感が爽やかになる小説です。

posted by 中は切っても発出さん at 20:58| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナラタージュ・島本理生

本の雑誌が選ぶ2005年上半期bPの作品です。
高校時代の先生のことを、忘れられないというお話です。
その先生も、別居はしているものの、妻ともう一度やり直したいと思っています。
でも、先生もその生徒のことが好きなんです。

こんなお話ですが、
@違う男も好きになるが、やはり先生が忘れられない主人公
A(ある事情で別居中だが)妻がおり、妻と別れる気がないのに、主人公を好きになる先生
という2大ジレンマをもつ二人。
この矛盾に悩みながら、いくつかのエピソードが組み込まれますが、このエピソードがどうも作り物臭いのです。
恋愛小説なんて、所詮作り物の世界です。
そんなことあるわけないぞ、と突っ込みを入れたくなるエピソードなのに、何故か物語にのめり込んでしまうのが、上手い恋愛小説だと私は思います。
このお話は、いまひとつ感情移入ができなかったですね。

主人公と付き合っている男(大学生)に、先生の元に行くのなら、土下座して謝れと言われ、本当に土下座をする主人公。
あるレビューでは、この男に批判的な意見がありましたが、まあ大学生の男の子が、彼女を失いたくなくて、あのような行動に出るところは、逆にリアリティを感じましたが。

まあ、文章も綺麗ですし、もう少し人生経験を積むと、島本さんももっと上手い恋愛小説が書けるのではないでしょうか。(と、偉そうなことを言ってしまいます)

posted by 中は切っても発出さん at 20:43| 岐阜 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

成人式に思うこと

今日は成人の日で祝日です。
ハッピーマンデーなるものの為に、私たちの成人の日とは同じ日ではありませんが。
私はちょうど20年前に成人式を迎えたので、まあ、当時のことは忘れてしまいました。

さて、成人式で思い出されるのが、「二十歳の献血」。
当時、ラジオなんかで成人式前後に「二十歳の献血」キャンペーンが、盛んに流れていました。
ちなみに、私は献血が嫌なわけでもありませんが、特にこのキャンペーン時期に献血をしたこともありません。

いつかは忘れましたが、このキャンペーンソングを越美晴が歌っていたことがあります。
越美晴ってご存知ですか?
そう、レッツゴーヤングのサンデーズのメンバーでもあった、越美晴ですよ。
顔も歌い方も結構インパクトがあったので、覚えて見える方も多いのでは。
♪ あなたに 私の赤い血を
  私に あなたの赤い血を ♪
独特の歌い方で、こんな歌を歌われては、献血に行くのに躊躇してしまうのでは、と思った次第です。

ところで、今年も一部の馬鹿者が成人式で大騒ぎをしたそうで。
こんなことでしか自己表現できないなんて、なんとも情けない話ですね。
越美晴は、(私は少し引いてしまいますが)彼女なりに自己表現をしていました。
現在の若者も、少しは見習ってもらいたいもんですね。(オヤジ化した私)
posted by 中は切っても発出さん at 17:47| 岐阜 ☀| Comment(3) | TrackBack(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

北酒場・細川たかし

先日の紅白において、この曲が一番最初に歌われました。
私はそのことについて、少しいちゃもんをつけましたが、それはNHKの作為(奇をてらった視聴率稼ぎ)がミエミエだっためです。
この曲は景気のいい、勢いのつく歌なので、トップで歌われること事態に反対ではありません。

しかし、いい歌ですね。
酒場のその場限りの女と男の恋物語とでもいいましょうか。
その場の雰囲気で、いい感じになってしまう。
一昔前の居酒屋なんかで見られた光景です。
男と女の歌だけど、さっぱりしているのがいいところです。

私は最近ではあまり飲みにいく機会もないので、現在の酒場がどのようになっているかは知りません。
でも、北酒場のような酒場は私には理想の酒場ですね。
posted by 中は切っても発出さん at 23:32| 岐阜 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

年頭に思うこと

ここ数年、自分の頭の衰え防止も含めて、読書をするようになりました。
当初は、ビジネス書や啓蒙書などが多かったのですが、昨年から小説も結構読むようになりました。
そこで感じたのが、自分が如何に小説を読んでいなかったということでした。
子供の頃にあまり本を読んでいませんでしたし、時間が有り余っている大学時代も年に数冊程度、就職してからは殆ど読んでいませんでした。
故に、今頃になって20年ほど前の話題作を読んでいるという、少し恥ずかしいことをしています。

今日、久し振りにBOOK OFFへ買い出しに行きました。
私はこれまで特定の作家を読みつくしたことがありませんでした。
そこで、昨年からお気に入りで読んでいる、鷺沢萠を読みつくそうと決心しました。
(セコイ話ですが)鷺沢さんは既にお亡くなりになっているので、新刊が出版されることは(ほぼ)ありませんので、ひたすら読めば、全てを読みきることができます。
そういうことで、本日は鷺沢作品を7点購入。

今年はいよいよ本厄年でもあり、体も心も頭も衰えが目立つかと思われますが、本や音楽は今まで以上に、そして今年は映画も観るように心がけ、せめて頭と心はリフレッシュしていきたいと考えます。
今年も私の稚拙なレビューにお付き合いください。

PS.
しかし、本当に問題なのは体の衰えを如何に抑えるかです。
元々体力のない私ですので、体を鍛えなければいけないのですが、どうも苦手で・・・。
posted by 中は切っても発出さん at 21:46| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

A HAPPY NEW YEAR

謹賀新年
本年もよろしくおねがいいたします

レコード大賞は倖田來未、紅白は白組勝利で終わった2005年でした。
私は、紅白を見終わって、除夜の鐘を撞き、近所の神社へ初詣へ行って参りました。
本年もみんな幸せな年であります様に。
私も、自分のペースで頑張っていきますので、温かい目で見守ってやってください。
つまらないブログですが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

PS.
O川さんへ
除夜の鐘は神社では撞きませんし、103回でもありません。
お寺で、108回撞くものです。
posted by 中は切っても発出さん at 00:39| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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