2007年01月16日

絶対、最強の恋のうた・中村航

数少ない、我が母校の有名人、中村航の新作です。
相変わらず、普通の若い人の普通のお話なのですが、なんとなく引き込まれていきます。
どこにもいそうな学生が、大学生の時にこんな感じで恋愛をしていきます、という感じのお話。
でも、これって今の大学生はこんな故意はしないのではないのかな。
私らの世代の学生の感覚でしょう。

ところで、主人公の高校時代の英語の先生が登場します。
Z子(ズィーコ)こと大橋随子先生ですが、この先生は実在の人物です。
かなり、教え方にくせのある先生として登場しています。
実物もかなりインパクトのある先生です。
本作では書かれていませんでしたが、私が忘れられないこの先生の口癖は、
>イーザー若しくはアイザー、間違ってもエイザーと発音しないように
でした。
中村さん、次回はこの先生をメインに取り上げてください。

posted by 中は切っても発出さん at 23:48| 岐阜 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月03日

時代おくれ・河島英五

私は二人の娘の父親です。
息子はいません。
ですから、今までキャッチボールを子供とやったことはありません。
また、今後息子と酒を飲んで語り明かすこともありません。
父親ならば、大人になった息子と酒を飲む、という願望があるのではないでしょうか。
そんな時、この歌を子供に聴かせてやりたいと思っていました。

学生時代に何度かこの歌を歌いました。
いつかは子供に聞かせるために。
今では殆ど歌うことはありません。
でも、歌詞を見ずに今でも歌えてしまいます。
不器用だけれども、一途に生きる男・父親になりたいものだと思っています。

息子と酒を飲むことが出来ないのならば、父親と飲めばよかったのではないかとの意見もあるでしょう。
私の父親は酒は飲めません。
それ以前に、自分の父親と酒を飲もうと思ったこともありません。
私にとって、そんな存在ではありませんでした。
この曲の父親とは正反対の父親でした。
しっかりとした芯のある男ではなかったと思っています。
はっきりいって、父親が嫌いでした。
どうしてこの人が自分の父親かと思っていた位でした。

昨年末、その父親が亡くなりました。
亡くなったときも、葬式のときも、悲しいという感情は湧きませんでした。
やっと、父親がいなくなった、という思いさえありました。

私は、母親も八年前になくしています。
今日、父親の遺影を見ていたら、涙が出てきました。
父親を亡くして悲しいというのではなく、これで自分には親がいなくなったのだという思いからです。
そして、なぜ亡くなる時に涙が出るような父親でなかったかと思うと、また涙が出てきました。

そんな父親でも、父親です。
生前、死ぬことを極端に恐れていた父親。
もう、恐れることはないですよ。
安らかに眠ってください。
私は、時代遅れの男で生きていきますよ。
posted by 中は切っても発出さん at 02:45| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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