2007年03月04日

春咲小紅・矢野顕子

今年は比較的温かく冬を過ごせ、雪国に住む私にとっては非常にありがたい年でした。
雪を見ることもほとんどなく、空気は春の匂いを漂わせています。
どの季節も、肌で季節を感じることが出来ます。
しかし、私にとって春を感じるのが一番好きです。(去年も書いていたなあ)

そういえば、昔はテレビを見ていて季節を感じたものに、化粧品のCMがありました。
春と秋に資生堂、カネボウ等がキャンペーンをうっていました。
そして、そのキャンペーンソングは結構流行りました。

春が好きな私ですので、化粧品のキャンペーンソングも春のものに思い入れはあります。(秋のキャンペーンでは国生さゆりが彼女らしくない高貴さをテーマにしたのが、ギャップがあって好きでした)
そんな中で、この曲も化粧品の春のキャンペーンソングでしたね。

女性ミュージシャンで、その実力は三指に数えられると私は思っている矢野顕子。
そのキャラクターも異質ですが、曲もノーマルではなくいいですね。
先程、You Tubeでこの曲を「ザ・ベストテン」で歌う彼女を見ました。
坂本龍一がバックで演奏していました。
歌う矢野さんも、どこか嬉しそうでした。(これは私の偏見か)

最近はこの手のCMが少なくなり、テレビで季節感を感じることが出来なくなったと、嘆く私です。

posted by 中は切っても発出さん at 22:05| 岐阜 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

春なのに・柏原よし恵

80’アイドルおたくおやじの私ですが、彼女はどちらかといえば、”NO THANK YOU”のアイドルです。
確か15才でデビュー(松田聖子と同期のはず)しましたが、若さが感じられない、キャピキャピ(死語)というより妙な色気を醸し出している感がありました。

しかし、この歌は今でもこの季節になると頭の中に流れてしまいます。
中島みゆきの作品ですので、それなりの曲です。
作品も優れていますが、この曲が柏原よし恵の曲の中で一番自然な曲なので今でも忘れないのでしょう。

この曲は彼女の高校の卒業に時期をあわせています。
ということは、彼女と同い年の私も卒業の年です。
まあ、自分の思いと重なってしまうことも、この曲を忘れない一因なんでしょうが・・・。

♪ 流れる季節たちを ほほえみで 送りたいけど ♪
流れる季節とは上手い表現をしますね。
しかも、”たち”と複数形、季節感を感じさせながらも、学生時代の思い出を表しています。

♪ 記念にください ボタンをひとつ ♪
このフレーズが有名ですが、二番の歌詞です。
今でもそんな習慣は残っているのでしょうかね。

前にも書きましたが、私は高校の卒業式なんて、進路未定のまま迎えまして、とてもセンチな気分にはなっておれませんでした。
あれから23年。
柏原さんも私も40過ぎちゃいましたよ。
posted by 中は切っても発出さん at 00:16| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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