2006年01月15日

うたかた/サンクチュアリ・吉本ばなな

で、この本ですが、「ナラタージュ」よりも強烈でそんなことないだろう、と突っ込みを入れたくなるような話なんですが、何故か感情移入ができる作品でした。
「キッチン」もそうですが、恋愛を前面に押し出していない恋愛小説です。
さらりと書かれていますが、結構ヘビィーなエピソードが入ってたりして。
「ナラタージュ」はしっくりいかないものが読後に残りました。
しかしこの本は、読後感が爽やかになる小説です。

posted by 中は切っても発出さん at 20:58| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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