2006年01月29日

平成マシンガンズ・三並夏

実はまだこの本を読んでいません。
読んでいないのに採り上げてしまう、無茶な話です。
昨日本屋に行きました。
最近は文芸ブームなのか、小説がたくさん並べられていました。
そんな中で手にとってしまったのがこの本です。
それは、帯に書かれてある”史上最年少*15歳 第42回文藝賞受賞作”の文字が目に付いたからです。
そういえば、テレビか新聞でそんなこと言っていたな、と思い中身をチェック。
110ページほどの長さですが、1ページの文字数が少ない。
チョッとびっくりでした。(まあ、定価1000円ですので)

この文藝賞、昔から低年齢者が受賞しやすい賞です。
確か史上最年少芥川賞受賞者の綿矢りさも本賞受賞者です。
古くは「アイコ16歳」の堀田あけみもそうです。
15歳でいっぱしの小説が書けることは、私はとても羨ましく思います。
なかなか文章が思いつかない私には、文章が書ける人は神様のようです。
まあ、15歳だろうが私にとっては雲の上の人ですよ。

活字離れが言われて月日は経ちました。
しかし、本屋も活気がありますし、このように大変若い人が、どんどん小説を書いています。
活字離れは中年以上の人のことじゃないかな、と私が今フッと思いました。
若い人は、結構本を読んでいるのじゃないでしょうか。
確かに若い人が読んでいる最近の小説は、平易な文章で書かれています。
内容も、年寄りには理解しにくいかもしれません。
明治の文豪のような固い小説ではありません。
でも、小説も時とともに変化するものです。
だからこそ、三並さんのような若い作家が誕生するのではないのでしょうか。

私も20代は殆ど本を読んでいませんでした。
しかし、今となっては本のない生活は考えられません。
知識を得、感情を豊にできるなんて、本は本当にいいものです。
ちなみに、「平成マシンガンズ」についての感想は、後日に書かさせていただく予定です。



そういえば、「微笑がえし」はどうなったのでしょうね?
と、突っ込まれそうですが、やはりなかなか書くということは難しいと実感しております。

posted by 中は切っても発出さん at 20:59| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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