2006年08月20日

日米開戦の真実 〜大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く・佐藤 優

佐藤優、そうです、ムネオさん事件の時、外務省のラスプーチンと呼ばれた佐藤さんの歴史考証本です。
戦前軍部に多大な影響力を持っていた、大川周明の著作「米英東亜侵略史」を分析・解説しています。
大川の論理もほぼ完璧です。
佐藤の解説も的を得ています。

ポスト冷戦時における分岐点に立っている現在、いかにして太平洋戦争に突入していったのか、その論理的根拠は何なのかを知るべきではないでしょうか。
そんな人には、この本はお手軽に読めて、勉強になると思いますよ。

て、ことで最近歴史を勉強することが、非常に大切であると気付いた私です。
現在、東京裁判にて被告全員無罪の判断を下した、インドのパル判事の「パル判決書」を読んでいます。
これが、800ページ2冊の分量で、文庫本なのに一冊2000円以上もする大作でして、今年中に読破が目標です。

posted by 中は切っても発出さん at 21:56| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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