2007年03月10日

乙女のワルツ・伊藤咲子

先日メロオさんのサイトで伊藤咲子が紹介されていました。
私も伊藤咲子は結構好きでして、「ひまわり娘」はネットで落として聴いていたりしました。
「ひまわり娘」は十年ほど前、(確か)大和証券のCMソングで使われていましたが、その時も彼女の透明感のある歌声に感動を覚えたものでした。

さて、今回メロオさんのサイトで紹介されていたYOU TUBEでの「乙女のワルツ」を見まして、改めてこの曲の凄みを感じました。
「ひまわり娘」とは違う、哀愁感を漂わす彼女の歌声。
♪ 好きと言えばいいのに いつもいえぬままに ♪
切れ切れと、ほんの少しだけ遅れて歌い、恋の切なさを表現するなんて、とても素人では歌えませんよ。
「ひまわり娘」は直球ストレートに歌えばいいと思いますが、微妙に変化球の歌い方は彼女の歌唱力の高さを物語っています。

それに、なによりイントロから昔の映画音楽かと思わせるような、オケ&コーラス。
最初に盛り上げて、切ない歌部分に入っていきます。
そして最後もオケで盛り上げフィナーレを迎えます。
3分半のこの曲の中で、一本の映画を見ることが出来るような曲の構成。

そういえば、伊藤咲子ってこの二曲以外にも「君かわいいね」「木枯らしの二人」など結構ヒット曲があったのですね。
その割には現在、彼女の評価は低いのではないのでしょうか。
少なくとも「乙女のワルツ」は後世に残したい一曲です。

posted by 中は切っても発出さん at 00:12| 岐阜 ☔| Comment(48) | TrackBack(2) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月04日

春咲小紅・矢野顕子

今年は比較的温かく冬を過ごせ、雪国に住む私にとっては非常にありがたい年でした。
雪を見ることもほとんどなく、空気は春の匂いを漂わせています。
どの季節も、肌で季節を感じることが出来ます。
しかし、私にとって春を感じるのが一番好きです。(去年も書いていたなあ)

そういえば、昔はテレビを見ていて季節を感じたものに、化粧品のCMがありました。
春と秋に資生堂、カネボウ等がキャンペーンをうっていました。
そして、そのキャンペーンソングは結構流行りました。

春が好きな私ですので、化粧品のキャンペーンソングも春のものに思い入れはあります。(秋のキャンペーンでは国生さゆりが彼女らしくない高貴さをテーマにしたのが、ギャップがあって好きでした)
そんな中で、この曲も化粧品の春のキャンペーンソングでしたね。

女性ミュージシャンで、その実力は三指に数えられると私は思っている矢野顕子。
そのキャラクターも異質ですが、曲もノーマルではなくいいですね。
先程、You Tubeでこの曲を「ザ・ベストテン」で歌う彼女を見ました。
坂本龍一がバックで演奏していました。
歌う矢野さんも、どこか嬉しそうでした。(これは私の偏見か)

最近はこの手のCMが少なくなり、テレビで季節感を感じることが出来なくなったと、嘆く私です。

posted by 中は切っても発出さん at 22:05| 岐阜 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

春なのに・柏原よし恵

80’アイドルおたくおやじの私ですが、彼女はどちらかといえば、”NO THANK YOU”のアイドルです。
確か15才でデビュー(松田聖子と同期のはず)しましたが、若さが感じられない、キャピキャピ(死語)というより妙な色気を醸し出している感がありました。

しかし、この歌は今でもこの季節になると頭の中に流れてしまいます。
中島みゆきの作品ですので、それなりの曲です。
作品も優れていますが、この曲が柏原よし恵の曲の中で一番自然な曲なので今でも忘れないのでしょう。

この曲は彼女の高校の卒業に時期をあわせています。
ということは、彼女と同い年の私も卒業の年です。
まあ、自分の思いと重なってしまうことも、この曲を忘れない一因なんでしょうが・・・。

♪ 流れる季節たちを ほほえみで 送りたいけど ♪
流れる季節とは上手い表現をしますね。
しかも、”たち”と複数形、季節感を感じさせながらも、学生時代の思い出を表しています。

♪ 記念にください ボタンをひとつ ♪
このフレーズが有名ですが、二番の歌詞です。
今でもそんな習慣は残っているのでしょうかね。

前にも書きましたが、私は高校の卒業式なんて、進路未定のまま迎えまして、とてもセンチな気分にはなっておれませんでした。
あれから23年。
柏原さんも私も40過ぎちゃいましたよ。
posted by 中は切っても発出さん at 00:16| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

虹とスニーカーの頃・チューリップ

実は最近少し株をはじめました。
職業柄、株のことも少しは知っておいたほうがいいのですが、今まで資金的にも余裕がなかったので出来ませんでした。
性格上、メジャーな銘柄より、マイナーな銘柄を買ってしまいました。
どうしても博打性を求めてしまいます。

競馬も年に2,3回手を出します。
馬券を買う時も、本命よりも穴を狙って買います。
ですから、ディープインパクトの出走レースは、配当も面白くないので買いませんでした。
本命ではなく、スポーツ新聞の過去のレース結果を参照に、ハイリターンの馬券を購入します。
狙った馬が入ったときは言う事なしの満足感が得られ、自分の眼力に惚れ惚れします。

今回購入した株も、そんな感じの銘柄。
企業内容から考えて、株価が割安なものを購入しました。
自分の直感が当たると本当に楽しいものです。

歌謡曲でも、直感でこの曲は流行るな、と思った曲が実際に流行ると、嬉しく思います。
この曲もそうでした。
心の旅以降、目立ったヒットのなかったチューリップでしたが、この曲をはじめて聴いた時は、いつものチューリップとは違ったものを感じ、レコードも購入しました。
この曲はそれまでのビートルズ調でもなく、また財津さんのまったり感も少なく、チューリップらしくないシャープな感じがした曲でした。

自分で言うのもなんですが、これまで割りと野性の感があたっているんです。
競馬でも、通算成績はプラスですので・・・。
株も半年後にはニンマリ笑っていたいですね。
posted by 中は切っても発出さん at 21:49| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月24日

お久しぶりね・小柳ルミ子

年末から年始にかけ、葬式やら忌明け法要とかでバタバタしており、更新をサボってしまいました。
他のブロガーさんのサイトも、あまり見ておらず、ブログの世界の浦島太郎となってしまいました。
Seesaaのページも新しくなっていまして、なにからなにまで変わってしまいますね。

まあ、そんなことで世の中の動きに対しても、非常に疎くなっておりまして、徐々にリハビリをしていこうと思っています。
新しい歌も仕入れていませんし、本も最近は読んでいません。
春の匂いも感じる季節となり、元の生活に戻っていこうと思います。

そんな訳で、今日はお久しぶりの更新となります。
小柳ルミ子の「お久しぶりね」は、昭和58年の作品です。
私は当時18歳。
まだまだケツの青い少年(?)でした。
そんな頃ですので、年増の女が昔の男に出会って、色恋沙汰を思い起こす、位の曲に思っていました。

しかし、今この曲を聴くとその気持ちわかりますぜ、ダンナ。
先日も仕事がらみで、高校の同級生(女)の実家が経営する会社の従業員とお話をしまして。
私の心の中では、その同級生は高校生のままですが、実際は40歳を超えるおばちゃんになっているはずです。
会ってみたい気もしますが、幻滅するのが怖くて会いたくない気持ちもある、そんな思いでした。
特に好きとか付き合っていたとかという関係ではありませんが、そんな女の子に対しても、不思議な気持ちを抱いてしまいました。

しかし、ある日街で偶然に昔の同級生なんかに会って、その子がいい女になっていたとしたら・・・
などと下らないことを考える私です。
posted by 中は切っても発出さん at 23:08| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月03日

時代おくれ・河島英五

私は二人の娘の父親です。
息子はいません。
ですから、今までキャッチボールを子供とやったことはありません。
また、今後息子と酒を飲んで語り明かすこともありません。
父親ならば、大人になった息子と酒を飲む、という願望があるのではないでしょうか。
そんな時、この歌を子供に聴かせてやりたいと思っていました。

学生時代に何度かこの歌を歌いました。
いつかは子供に聞かせるために。
今では殆ど歌うことはありません。
でも、歌詞を見ずに今でも歌えてしまいます。
不器用だけれども、一途に生きる男・父親になりたいものだと思っています。

息子と酒を飲むことが出来ないのならば、父親と飲めばよかったのではないかとの意見もあるでしょう。
私の父親は酒は飲めません。
それ以前に、自分の父親と酒を飲もうと思ったこともありません。
私にとって、そんな存在ではありませんでした。
この曲の父親とは正反対の父親でした。
しっかりとした芯のある男ではなかったと思っています。
はっきりいって、父親が嫌いでした。
どうしてこの人が自分の父親かと思っていた位でした。

昨年末、その父親が亡くなりました。
亡くなったときも、葬式のときも、悲しいという感情は湧きませんでした。
やっと、父親がいなくなった、という思いさえありました。

私は、母親も八年前になくしています。
今日、父親の遺影を見ていたら、涙が出てきました。
父親を亡くして悲しいというのではなく、これで自分には親がいなくなったのだという思いからです。
そして、なぜ亡くなる時に涙が出るような父親でなかったかと思うと、また涙が出てきました。

そんな父親でも、父親です。
生前、死ぬことを極端に恐れていた父親。
もう、恐れることはないですよ。
安らかに眠ってください。
私は、時代遅れの男で生きていきますよ。
posted by 中は切っても発出さん at 02:45| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

もしもピアノが弾けたなら・西田敏行

今朝、オセロが司会の「知っとこ!」を観て、ゲストのアンバランスに驚き。
おっさんの中に巨人女が一人混じっているではあーりませんか。
巨人女は伊東美咲。
おっさん連中は、中尾彬、ざこば師匠、アリキリの石井、そして西田敏行。
確かに、伊東美咲もでかいが(171p)、おっさん連中も石井(157p)を筆頭に、ざこば、西田は160p台。
中尾彬は175pあるそうだが、伊東もヒールを履いている上に、顔が小さいため、実際の身長以上に高く見えてしまうので、巨人女になってしまいました。

何故、伊東みさきがこんな番組(失礼!)に出演しているのだろうと不思議でした。
と、考えていると、伊東と西田の二人が映し出されて、顔の大きさの違いに驚き。
伊東の顔は西田の半分以下ですね。
ということは置いておき、二人で出演ということは、映画(「椿山課長の七日間」)のPRみたいですね。

さて、西田敏行といえば、今となってはいい味を出せる役者さんです。
まあ、私が西田さんを見たのは、「三男三女婿一匹」というドラマで、情けない婿の役をやっていたのが最初だと記憶しています。
その後も、情けない路線で売り出しましたが、「いまやろーと思ってたのに、言うんだもんな〜」というトイレ洗剤のCMは、情けない路線の頂点でしょう。

役者としても一流ですが、歌手としても紅白歌手。
「もしもピアノが弾けたなら」は大ヒット曲ですね。
二枚目でもなく、不器用な生き方しか出来ないけれども、人間味を感じ、本当に好きになってくれる、そんな西田敏行がこの曲で確立したと思います。
武田鉄矢ほどヒステリックな熱さはないけれども、人と温かく接してくれるそんなイメージがあります。

と書きつつも、「白い巨塔」での財前の舅の役は、私は結構好きでしたね。
posted by 中は切っても発出さん at 19:53| 岐阜 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

青春時代・森田公一とトップギャラン

全国で問題となってきています、高校の必須科目の履修不足。
確かに受験に必要でない科目の授業を受けるのは、時間的にもったいないような気もします。
しかし、受験には必要なくても、高校生としては必要だと考えられているのだから、それは仕方ないことでしょう。
専門的な学問を学ぶ大学でも、体育は必須ですし、学部に関係ない教養科目もあります。
大学受験だけの為に高校へ行っているわけではない、という認識を学校も生徒も親も持つべきでしょう。

しかし、当事者である高校生たちはたまったもんじゃありませんね。
あと数ヶ月で受験を迎え、卒業するはずなのに、彼らの不安は計り知れないでしょう。
大昔に流行したこの曲。
単位不足が深刻であった学生時代の私は、よく冗談で
♪ 留年までの半年で〜 ♪
と歌ったものでした。

この履修不足問題、
♪ 卒業までの半年で
  答えを出すと言うけれど ♪
という歌詞のように、早急に解決策を見つけなければ、三年生全員が”留年時代”になっちゃいますよ。

チナミニ、我が母校も履修不足があるそうです。
posted by 中は切っても発出さん at 23:35| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月22日

Baby,Baby・岡村孝子

人間、自分の好きなものに対する感情は、自然に表れてしまいます。
白色が好きな人は、服も車も白をベースに選んでしまいます。
人が身に付けているものや、尊敬する人の言葉も自然に真似てしまいます。
自分がいいなと思ったものは、無意識的に真似してしまうものです。

私もあまり実践できていませんが、これはと思った言葉は、メモを取るように心がけています。
うまいっ!、座布団一枚、と思うようなタイトル(これはAVによく見られますが)も、あとでネタにしようと思います。

デビュー当初のチューリップのサウンドは、もろビートルズの影響を受けています。
ご本人もそれを認めているので、それはそれでいいかもしれません。
○○風と言うことがよくあります。
文章の世界でも、詩とか短歌などには○○風というものがあります。

ようするに、全くのパクリではなかったら、それは盗作とはいえないと私は思います。
今回、松本さんが文句を言っているようですが、ヒット曲のサビの部分になるような言葉を、自分も過去に書くことが出来たと考えれば喜ばしいことじゃありませんか。
仮にマッキーがパクッたとしたら、真似されるような言葉だったと胸を張ればいいじゃないですか。

ということで、今回の「Baby,Baby」を一度聴いていただくと、あれっ?と思われる方は多いと思います。
でも、いい曲ですよ。
私は学生時代この曲をよく聴きました。
詞とメロディーとボーカル等が一つになって、いいものを作り上げているのです。
なにか一つをパクッても、それだけではいいものにはなりません。

もっと大人になりましょうよ、松本さん。
posted by 中は切っても発出さん at 21:32| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

涙そうそう・森山良子

近頃歳をとったせいか、涙もろくなってきています。
恋愛小説を読んでは泣き、スポーツ中継を見ては泣き、訃報を聞いては泣いています。
これまでも書いていますが、小説などは、ここから泣いてくださいよ、と作者のシグナルを感じては、泣いてしまいます。
若い頃は、逆に反感を感じて、わざと冷めた目で接していました。
しかし、反抗する気力もなくなり、製作者側の思うがままに、涙を出しています。

さて、TBSの策略に我が家の娘がはまり、久し振りに映画を見に行きました。
「涙そうそう」、題からして涙ぽろぽろですね。
妻夫木君に長澤まさみ、今回は妻夫木君が死んで、長澤まさみが残される、「セカチュウ」と逆ですね。
妻夫木君かわいいですね。
こんな青年いたら、男からでも惚れちゃいますね。
相変わらず長澤まさみもいいですね。
この子って、何気ない仕草がとてもおじさんの心を熱くさせるんです。

なのに、何故か涙が流れませんでした。
映画館という公衆の面前で、涙を流すなんて、まだまだ男を捨てていないのでしょう。
これが、一人でこっそり見ていたのなら、涙が流れたのかも。
でも、クライマックスのシーンより、冒頭の子供の頃のシーンのほうが目頭が熱くなったのですけどね。

ところで、涙そうそうとは涙がとめどなくぽろぽろ流れる、という意味ですが、しからば「思いでぼろぼろ」は「思い出そうそう」なのだろうか、としょうもないことを思った私です。
posted by 中は切っても発出さん at 20:33| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月20日

おどるポンポコリン・BBクイーンズ

安倍新総裁が誕生しました。
そして、来週にも総理大臣へと就任されます。
草葉の陰からお父さんも、さぞお喜びかと思います。
ということで、小泉内閣もいよいよグランドフィナーレを迎えます。

小泉さんは、これまでの総理大臣とは違い、自分の思ったことは、とりあえずやろうとする(と国民に思わせる)総理大臣でした。
私は個人的には小泉さんのことは好きでした。
今までの総理大臣は、何を考えているのかよくわかりませんでした。
しかし、小泉さんは国民へのアピールは出来ていたのではないでしょうか。

”改革なくして成長なし”
は、小泉さんのキャッチフレーズでした。
貴乃花の復活優勝の時は
”感動した!!”
と絶叫しました。
改革が進んだのか、そして日本は成長したのか、今ではよくわかりませんが、とにかくあの言葉に私たちは踊らされました。
貴乃花の引退後の行動を見ると、あの時”感動”したのも損した気分ですが、でも小泉さんの”感動した!!”にとりあえず感動してしまいました。

♪ なんでもかんでもみんな おどりをおどっているよ
  おなべの中からボワッと インチキおじさん登場 ♪
小泉さんの五年間を振り返ると、私はなんとなくこの歌を思い出してしまいます。
とにかく何かわからないけど、ピーヒャラと踊り続けた五年間だったような気がします。
でも、この歌もそうですが、決して不快な思いは私は持ちません。
とりあえず、何かアクションがあった五年間だったと思うからです。
そして、色々な意味で、政治を生活を楽しませてもらえました。

まっ、小泉さんの功罪は、その後の歴史に評価を任せましょう。
とりあえず、お疲れ様でした。

posted by 中は切っても発出さん at 23:02| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

CHANCE!・白井貴子

どうも、ご無沙汰しておりました。
パソコンの調子がいまひとつなのと、プライベートで色々ありまして、更新をサボっていました。

40歳を過ぎると、仕事でも私生活でも色々問題が出てきます。
特に老人介護の問題は我々の世代の大きな問題です。
自分の親だから無碍なことは出来ないけれども、自分の生活を考えると非常に重荷になる、というのが現実でしょう。
私もこれまで自分ではいろいろ悩んでいて、いかに対処するかを考えていました。
しかし、あることをきっかけに色々な方と相談する機会を持つことができ、これまでと違った展開が進んでいます。
自分だけでは解決できないことはたくさんあることは知っているはずでしたが、今回やはりそんなことを忘れ内々で解決しようとしていた自分に反省しています。
たくさんの人、専門の人に相談すれば、道は開かれることを実感しました。

昨日、ラジオで白井貴子がゲスト出演していました。
デビュー25周年を迎えるとのことで、白井貴子&CRAZYBOYSとしてツアーを展開されるそうです。
確か、私の大学一年生の時の学祭のゲストが彼女でした。
ちょうど、「CHANCE!」が流行っていた頃でした。
ロックの中にも上品さがあり、POPだけれども軽くないというイメージの曲でした。

最近、自分の残りの人生が、見えてしまった気分でいました。
そして、少し投げやりな気分でいました。
しかし、人生でも仕事でも丁度折り返し点を過ぎた頃です。
自分だけで決め付けて諦めて、ため息をついているだけでは面白くありません。
介護の問題ではありませんが、自分で考えているだけでは、そのようにしか進みません。
どこに「CHANCE!」があるかわかりません。
♪ I'll take a chance tonight ♪
ですよ。
posted by 中は切っても発出さん at 10:26| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

心の旅・チューリップ

みなさん、ご覧になりましたか?
キリンビールのコマーシャルを。
そう、チューリップが「心の旅」を演奏しているCMです。→コチラ
チューリップの歌を耳にすると、過剰に反応してしまうのですが、今回も見事に見入ってしまいました。

この曲が発売されてから、30年以上が経ちました。
CMの財津さんを見ると、白髪がやけに目立って、初老のおじさんになってしまいました。
まあ、私も白髪が財津さんくらいあり、いつも老けて見られるので、人のことを言えません。
CMでチューリップの演奏見ているファンも、40代以上のおばさんが中心でして、ファンもメンバーと同じように年をとってしまいました。

CMのコピーが
” 時代は変わる ラガーは変わるな ”
なんですが、メンバーもファンも見た目は変わっちゃいましたね。
今回はCMなので、ファンも仕出かも知れません。
しかし、私が数年前チューリップのコンサートに行ったのですが、その時もおばちゃん化としたファンは、見た目はおばちゃんでも、コンサートを見ているときは当時と変わらない思いで聴いているようでした。
ラガーと同じようにファンの心は変わっていません。

人間誰しも老いていきます。
10代、20代の頃が一番輝いているでしょう。
でも、老いていくことも人間の必然であり、それを素直に受け容れなければいけません。
いつまでも若い頃のことを、懐かしがり、老いていくことを嘆いてはいけません。
しかし、若い頃と同じにはなりませんが、年相応に輝いていくことは可能です。
そうやって人生を送ることが、心の旅なんでしょうね。


posted by 中は切っても発出さん at 21:44| 岐阜 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

青い風のビーチサイド・松本典子

いやー、今日は午後から暑かったですね。
ようやく、夏らしくなってきました。
我が家でも久し振りに、今週末に海水浴に行く予定です。
ここ2年間海に行ってませんからね。

ということで、夏も近付き夏のビーチといえば、80年代B級アイドル松本典子のこの曲。
松本さんは現在、野球選手だった苫篠の奥さんです。
旦那のことを”とまぴょん”と呼んでいて、脳みそがすかすかを露呈していました。
しかし、そこがB級アイドルらしくていいのです。

そんな彼女の曲の中で好きなのが、シングル第二弾のこの曲です。
デビュー曲の「春色のエアメール」はEPOの作品で、春らしくパステルっぽい曲となっており、これはこれでアイドル臭プンプンです。
この「青い風のビーチサイド」もアイドルまっしぐらの曲です。
一度ネットで彼女がこの曲を歌っている画像を見たことがありますが、
♪ ま〜ぁ赤な む〜ぎわら帽 ♪
という歌詞どおり、真っ赤な麦藁帽子を被って歌っていました。
その上、ミニスカートの衣装で、無茶苦茶ミスマッチでした。

この曲をビーチサイドで聴いていたら、きっと変なおじさんに思われるだろうな。

posted by 中は切っても発出さん at 22:06| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

リューベン&カンパニー

先日ラジオのパーソナリティが、「かごめかごめ」の話をしていました。
♪ か〜ごめ かごめ
  (中略)
  後の正面 だ〜れ  ♪
と、そのパーソナリティーは歌っていました。
その時、私の頭の思考回路は、”正面→ショーメン→リューベン”と動き、私はリューベンを思い出してしまいました。
私にとってのリューベンは、今から25年以上前、チャーのバックのドラマーのリューベンです。

結構イケメンで、下手しりゃメインのチャーより人気があったりして。
その後、リューベン&カンパニーとしてデビュー。
話題だけで終わってしまいました。
その後は、原田真二や松田聖子のドラムを叩いていたようです。
今回、ネットで検索をかけてみると、このような細かい仕事もされているようです。
あと、その昔、ジャニーズから”クエッション”というグループのメンバーとして活動していた形跡もありました。
芸能界は色々あるなー。
posted by 中は切っても発出さん at 21:21| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

雨音はショパンの調べ・小林麻美

今日は娘のピアノの発表会でした。
親の目から見ても、娘には音楽の才能はございませんが、本人が止めるとは言わないので、とりあえず続けています。
やはり、ピアノの発表会で弾かれる曲で多いのは、ショパンですね。
上の娘もショパンの曲を弾きましたが、まあとりあえず弾いているだけで、表現力は殆どありませんでした。

トリもショパンで「英雄ポロネーズ」。
この曲は本当に難しいのでしょうね。
トリをとるほどの人でも、ところどころ間違えてしまいます。
この曲を表現力をつけて弾くことは、至難の業なんでしょうね。
そういえば、同じくショパンの「別れの曲」も、聴いているだけでは難しそうに聞こえませんが、この曲もとても難易度が高いそうで。
本当にピアノといえばタケモトピアノじゃなくて(くだらネ〜)、ショパンですね。

ショパンといえば、小林麻美がヒットさせたこの曲が思い出されます。
アンニュイな彼女とこの曲がマッチしてましたね。
この人、歌手が本業なのか、女優が本業なのかわからない人ですが、案の定この曲以外のヒット曲はありません。
そして、今は何をされているかも知りません。
でも、当時はどこか翳のある女のようで、少し惹かれたことはあります。
ところで、この曲の訳詞はユーミンだったのですね。
幅が広いお仕事振りですね。

posted by 中は切っても発出さん at 23:48| 岐阜 ☔| Comment(3) | TrackBack(1) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

けんかをやめて・河合奈保子

サッカーW杯決勝で、ジダンが頭突きをしました。
そして、大相撲では大関千代大海と露鵬が取り組み後ひと悶着があり、露鵬はその後カメラマンを殴打しました。
確かに、真剣勝負のときは頭に血が昇って、カッとなってしまいます。
それでも、手を出してはいけません。
けんかはダメですよ。

こんな時、河合奈保子が出てきて、この曲を歌ってください。
しかし、私はこの曲は、自意識過剰の嫌な女の歌と思っています。
だから、けんかをしている時に、この曲を聞いたら、火に油状態になるでしょう。

posted by 中は切っても発出さん at 00:20| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

燃えてパッション・堤大二郎

橋本元総理が亡くなられました。
68歳とは、福田康夫さんよりお若いですね。
若くして政治家になられ、ダンディーでありながら、剣道も師範クラスの腕前で、人生の表舞台を歩き続けた人でしたね。(最後のほうはもたついたけど)
橋本さんの弟さんは、高知県知事の大二郎さん。
NHKの記者からの転進でしたね。

と、大二郎といえば、「子連れ狼」と堤大二郎。
あのサンデーズのメンバー。
そして「燃えてパッション」でデビュー。
♪ パッション 熱く 熱く 熱く
  パッション 燃えて 燃えて 燃えて 
  今夜 星になろうぜ         ♪
こんなような歌詞だった記憶があります。

アイドル路線まっしぐら、という感じでした。
しかし、テレ朝のドラマ「軽井沢シンドローム」のロケ中に、交通事故を起こし、その後名前を聞くことがありませんでした。(ちなみにこの事故で、林家こぶ平が大怪我。私は彼のことを正蔵とは呼びたくない)
ということで調べましたら、一応芸能活動をされているようです。→コチラ
まだまだパッションはくすぶり続けているようです。
posted by 中は切っても発出さん at 22:22| 岐阜 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

完全無欠のロックンローラー・アラジン

先日、娘の同級生が出場しているというので、エレクトーンのコンクールを見に行きました。
以前からも書いていますが、楽器演奏を見ますと、自分でもやりたいなと、出来もしないのに思ってしまいます。
演奏は嫌いではないのですが、持ち前の不器用さと、努力という二文字を知らない私は、やりたいとおもいつつ、なかなか出来ません。

私が中学〜高校時代は、バンドを組んで演奏することが結構流行っていました。
特に、中部地区からは、ポプコンの優勝者が多く、自分もバンドのメンバーになりたいなと思っていました。
が、当然、そんな腕も楽器を買う金もなく、努力もしないので、結局妄想に終わっています。
当時の中部地区からのポプコン出身者としては、雅夢(愛はかげろう)、あみん(待つわ)、明日香(花ぬすびと)なんてところがメジャーデビューしていました。
そして、このアラジンも名古屋発のポプコンアーティストです。

♪ 朝もはよからヘアーの乱れを せっせとせっせと 整える ♪
まったくふざけた歌でしたが、大ヒット。
しかし、一発屋の多いポプコン、アラジンもこの曲以外を知っている人は余程のファンでしょう。
ボーカルのグレート高原(高原兄)はツッパリの格好で、ふざけた野郎のイメージがあります。
実は、仕事の関係で、当時の高原さんを知る人と合う機会がありました。

その人の話では、高原さんは努力家だったそうで、真面目に音楽の勉強をしていたそうです。
本当はあのようなコミックソングではなく、バラード系の曲が得意だったそうです。
その上、当時大学生なのに、実に気配りが上手だったそうで、そんな彼はYAMAHA名古屋支店の人に可愛がられていたそうです。

そう言えば、いつぞや「クイズヘキサゴン」の一発屋大会に出場していた時も、実に腰の低い高原さんでしたが、あれは演技ではなく素の高原さんだったんですね。
今は富山で電気屋の社長をやっているそうです。
今度は是非、得意のバラードを聴かせてもらいたいですね。

PS.
島谷ひとみのデビュー曲は、彼の作曲だそうです。
posted by 中は切っても発出さん at 23:16| 岐阜 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

スター誕生・ルー・フィン・チャウ

今回のW杯は、私はあまり期待していなかったので、予選敗退もあまりショックはありませんでした。
しかし、痛切に感じたのは、やはり日本は井の中の蛙だなということです。
ある記事に載っていましたが、日本のDFは一人も海外でプレーしていないとのこと。
だから、今回はDFの甘さが露呈して、勝つことが出来なかったと書いてありました。
DFだけでなく、本場の選手との運動能力の違いは、素人が見ていても一目瞭然でした。
やはり、外国人は凄いですね。

と、日本人はどうしても島国根性があるので、日本人対外国人という壁を心の中に持っています。
しかも、西洋に対しては畏怖の念を、東洋に対して侮蔑の念を持っているのではないのでしょうか。
アメリカに尻尾を振り、中国・韓国を刺激しているどこかの総理大臣はその典型でしょうね。
(ちなみに、だからといって、中国や韓国に媚を売れと言っている訳ではありません)

芸能界でも、どちらかというと、西洋人が日本で活動していると、日本に流れてきたのかというイメージがあります。
逆に、中国・韓国等のアジアの人が日本で活動しているのは、ステップアップのイメージがあります。
アジアの人は日本に憧れて、一山当てる気持ちで来た、という目で見てしまいます。

アジアからの芸能界デビューで、私が一番印象が残っているのがルー・フィン・チャウ。
ベトナム出身。
当時の大人気のオーディション番組「スター誕生」出身です。
予選の時から、ベトナムから武道館のステージに立つことを夢見て、この番組に応募してきました、をアピール。
見事合格。
そして、デビュー曲はズバリ「スター誕生」。
詞の内容も、ベタベタのスターを夢見てきた少女のストーリー。
当時、私はベトナムといえば、戦後間もない共産国家で、貧しい国というイメージしかありませんでした。
そんな国からご苦労さん、と子供ながらに思いました。

今ではベトナムも近代化が進んでいるようで、日本企業も結構進出しています。
あの頃の暗いイメージはさほど感じさせません。
私も一度本場の生春巻きを食べてみたいと思っています。
しかし、未だに私はベトナム人といえば、ベトちゃんドクちゃんと、ルー・フィン・チャウしか頭に思い浮かべることは出来ません。
結局、私は子供の頃からあまり進歩はしていないということです。



posted by 中は切っても発出さん at 21:52| 岐阜 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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