2005年05月01日

ミ・アモーレ・中森明菜

先月はなにかしら忙しく、12回しか記事の更新が出来ませんでした。
そして、GW前半戦も今の今まで自分の時間がなく、パソコンに向かうことすら出来ませんでした。
初日は家族サービス(花フェスタ&アウトレット見学)。
二日目は4月の疲れを取るためにマッサージ&大掃除。
そして三日目の今日はGW後半戦におこなわれる、地元の祭の段取り&会社の仕事。
今年はいつの間にやら祭のOBの会計をやることになり、期間中の食事や酒やつまみの手配をやっており忙しい!
しかも祭の初日は仕事のため参加できないので、代わりの人に段取りを頼んだりして、祭がはじまる前に疲れてしまいました。
でも、祭が好きで仕方がないので、これくらいのことは気になりません。(仕事なら放り投げてしまうでしょう)

この祭、祭バカの集まりですね。
しかし祭の何に対してバカになっているかは人それぞれです。
山車が好きな人、芝居が好きな人、単にお祭り騒ぎの好きな人・・・。
何が好きでもいいんです。
お祭好きに理由はありません。
私もかれこれ15年以上祭に携わっており、まあ、子供の頃から好きで好きでたまらない、という感じですね。

やはり、祭当日は興奮します。
酒も満タンだからでしょうが、あの独特の雰囲気は祭に参加しなければわからないでしょう。
祭期間中は学歴も地位も職業も関係ありません。(あるのは年功だけ)
年寄りから若者まで一体になって祭を盛り上げます。
祭は多くの人の気持ちをまとめ上げるにはもってこいの行事です。
だから世界中に祭はあるのです。

世界の祭といえば、「リオのカーニバル」。
「リオのカーニバル」で思い出すのが、この曲です。
しかし、彼女は神輿には乗ったものの、神輿から放り投げられてしまった感じのする人生ですね。

ということで、GW後半戦は祭のため、ブログはほとんど更新されないでしょう。
皆さんもGWは楽しんでください。
posted by 中は切っても発出さん at 21:02| 岐阜 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月25日

そっとおやすみ・布施明

先週もブログの更新を結構休んでしまいました。
仕事やゴールデンウイークに開催される地元の祭の準備や、家族サービス等で更新することも、他の人のブログを見ることもサボっていました。
今日こそはと思い、パソコンを起ち上げまずは他の人のブログチェック。
あらら、39bonさんもお忙しいようで。

私も少し体調不良でして、疲れも溜まっています。
こんな時は「そっとおやすみ」したほうがいいのでしょう。
昔通ったスナックの、ラストの歌がこの歌でした。
ママがこの歌を歌い始めると、客も従業員も帰り支度をはじめます。
ということで、今日もこの歌が流れてきたようで、今夜は看板とさせていただきます。
「また、いらしてねー」
posted by 中は切っても発出さん at 22:51| 岐阜 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月13日

孤愁人・森昌子

最近週刊誌を賑わす森・森夫妻です。
関係者や知人たちが大挙登場し、双方の言い分をあたかも本当のように語っています。
私は人の夫婦のことなどあまり興味はありません。
どちらかといえば、ジャニーズ事務所の彼らの子供が何故表舞台から消えたかというほうが興味があります。
夫婦とも大物演歌歌手なので、話題になるのも仕方ありませんが、真実は闇の中でしょう。

森昌子の歌で好きなのが「孤愁人」という曲です。
♪ 祭が過ぎたら町に 残るものは淋しさよ ♪
私が24,5歳の頃、職場の3歳ほど年上の女性が、この歌を聞いては妙に頷いていました。
当時はまだ、女性の結婚年齢も今ほど遅くなく、クリスマスを過ぎただの言われていました。
当時、その女性は27,8歳で独身。
当然親からも周りからも結婚話を言われていたのでしょう。
女の華は25までの時代、祭(25歳まで)が過ぎたら残るものは淋しさなんですね。

まあ、その女性もその後結婚され、目出度し目出度し。
そう思うと、現在は30歳までは独身で、という女性も多くなりましたね。
早く結婚すれば言いというものではありませんが、いずれ祭は過ぎていきますよ。


posted by 中は切っても発出さん at 22:26| 岐阜 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月03日

殺意のバカンス・本田美奈子

ここ数年、若者を中心に無差別殺人が起きています。
特に被害者に恨みはないけれども殺してしまうのです。
サリン事件をはじめとするオウム真理教は、恨みはなくとも己の欲望のために殺人を犯しました。
通り魔などは精神病でしょう。
戦争は国家が認めた殺人でもあります。

しかし、通常人を殺すには理由があるでしょう。
動機があるはずです。
ドラマだと、それが金や権力を守るためだったり、自分がそれまで被害者からさんざん酷い目にあったとかですね。
そしてある時こいつを殺してやろうと殺意が生まれます。

誰しもこれまで、”いっぺん殺したろか”と思ったことは正直あるでしょう。
しかし、殆どの人は(当然ながら)実行には移しません。
一度は殺意を持っても、理性で抑えることができます。
また、自分が酷い目にあったためならば、その人と付き合わなければいいのです。
例えば、会社の上司や取引先ならば、いずれは転勤等で(最悪退社してしまえば)その人との関係を絶つことができます。
しかし、その対象者が家族だったらなかなかそうはいかないでしょう。

先月、自分の母親を殺害し、娘・孫までも道連れにする事件がありました。
彼は長年母親と確執があったとのこと。
いづれは母親が先に死ぬとはわかっていても、それがいつなのかわからないという苛立ちが、彼の殺意を行動に移させてしまったのでしょう。
他人に持った殺意は意外と薄いものですが、それが肉親に対しては結構問題になります。
通常、肉親に対しては贔屓したくなりますが、その肉親に殺意を持つということは、問題が結構根深いものでしょう。

本田美奈子の「殺意のバカンス」は何ら関係がありませんが、殺意について考えていたら、”そんな歌あったな”と思い出したため、今日のタイトルとしました。
彼女のデビュー曲で、作詞は売野雅勇。
しかし、どんな意味があるのだろうか、この曲のタイトルは。
なにはともあれ、本田さん頑張ってください。
posted by 中は切っても発出さん at 21:45| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月27日

空模様のかげんが悪くなる前に・Char

今日は割りと暖かな日でしたが、金曜日はこちらでは雪が降りまして、寒暖が激しく、体調の管理も大変です。
私の住んでいるところは、やや山間部のため、天気の変化が結構激しいところです。
さっきまで晴れ間が覗いていても、あっという間に天気が崩れていくこともあります。
洗濯も「空模様のかげんが悪くなる前に」済まさないと、大変な目にあいます。

と、強引にこの曲へ引っ張ってしまいました。
「さんまのからくりテレビ」でギター少年の話題を放送しています。
幼稚園児のくせに、Charに憧れている少年です。
♪ くやしいけれど ♪ 結構上手にギターを弾きます。
ギターの腕もさることながら、お口のほうも結構達者で、大人顔負けです。

私はCharといえば「空模様のかげんが悪くなる前に」が好きでした。
Charといえば、「気絶するほど悩ましい」「闘牛士」や♪ おれのギターに ついてくるかい ♪の森永のCMが知られています。(森永のCMは私だけかもしれない)
この曲は彼のギターテクニックも堪能できて、歌も堪能できる曲でしょう。
ギターソロが空に突き抜けるような非常にインパクトがあり、Charの鼻にかかった歌声が、本当に空模様が悪くなるイメージを醸し出しています。(褒めているのか?)
♪ 北の果てにも 人生があり
  南の果てにも 歴史がある ♪
詞もシンプルですが、結構心に響きます。

ギター少年もどんな人生を送るのでしょうか。
是非、一流のギターリストになってください。


posted by 中は切っても発出さん at 20:55| 岐阜 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月24日

夜桜お七・坂本冬美

いよいよ桜の季節です。
桜といえば、花見です。
2,3年花見をしていないので、今年は花見に行きたいですね。
どうせ花見に行くなら、夜桜見物と行きたいです。
夜はまだ少し寒いですが、その中で一寸お酒を飲めば、寒さも忘れます。
暗闇の中に桜がそのピンク色の花びらで浮かび上がり、ああ日本人に生まれてよかったと思います。
本当に夜桜は綺麗です。

昔の同僚に、NHKののど自慢で鐘を鳴らしたつわものがいました。
彼女は本当に歌が上手かったですね。
演歌、歌謡曲、ポップス、なんでもござれでした。
そんな彼女が「夜桜お七」を歌ったことがあります。
彼女が歌うと、その風景が頭の中で浮かび上がってきます。
歌が上手いって羨ましいですね。

毎年、桜の季節になると、彼女の歌う「夜桜お七」を思い出します。
今年もどこかでこの歌を歌っているのだろうな。

注:彼女と私は単なる元同僚であり、変な関係はありません。
  悪しからず。(でも、彼女と歌う「忘れていいの」は私の十八番でした)

posted by 中は切っても発出さん at 22:13| 岐阜 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月21日

戦士の休息・町田義人

ほりえもんはネットとテレビを融合させ、相乗効果を狙っていると言っています。
確かに、ネットと他メディアの組み合わせは、これからの商売です。
現在でも、映画がネットで観ることが出来ます。
そんななかで、私の目に留まったのが角川映画。
Yahooで角川映画が14本観ることが出来ます。
そのなかの一つに「野性の証明」があります。

私は映画はあまり観ないのですが、この映画はテレビ・ビデオを含め何回か観ました。
角川映画の第3作目で、角川映画はそれまでも何か映画のキャッチをつけているんですね。
「野性の証明」は、”男はタフでなくては生きて行けない。やさしくなくては生きている資格はない。NEVER GIVE UP”でした。
男はタフでやさしくないとダメなんです。
主演は高倉健ですが、健さんは当然”タフでやさしい”男です。
健さん以外にも、夏八木勲が実に”タフでやさしい”男を上手く演じています。
今思い出しても涙が出てきますよ、この映画は。

この映画の主題歌がこの曲。
町田義人が実に見事に男を歌い上げています。
はっきり言って、詞も曲も申し分なしですね。
♪ 男は誰もみな 無口な兵士
  笑って死ねる人生 それさえあればいい ♪
♪ この世を去るとききっと 
  その名前呼ぶだろ    ♪
実に泣けてくる歌詞が揃っています。
この歌を歌えば、健さん(or夏八木勲)になった気分になります。
間奏のギターソロも実に男の哀愁を感じさせるメロになっています。

薬師丸ひろ子のデビュー作ですが、この映画での薬師丸さんは本当に凄いですね。
とてもデビュー作とは思えない、いい演技してますよ。
今でも、ラストで薬師丸ひろ子が”おとーさーん”と叫びながら、洞窟から出てきたところを撃たれてしまう場面が浮かんできます。
その後の薬師丸さんはあまり好きではありませんが、この映画での彼女を見ていると本当に胸が熱くなります。
可愛いとか綺麗とかという言葉ではなく、胸を打つ、心に残る存在ですね、彼女は。

ちなみに、「野性の証明」の無料サンプル版もありますので、お楽しみください。

posted by 中は切っても発出さん at 21:57| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月19日

砂の城・斉藤由貴

斉藤由貴は確かミスマガジン出身だったと思いますが、少し他のアイドルと違う雰囲気を持っていました。
他人に媚を売っている感じはなく、かと言ってつっぱている感じでもありません。
なにか、ふんわかしたアイドルでした。
スケバン刑事のイメージが強烈ですが、私はスケバン刑事よりも、カップラーメン(確か「青春という名のラーメン」)のイメージのほうが印象に残っています。
ラーメンの名前も変わっていましたが、無茶苦茶可愛いわけでもないし、別嬪さんでもない斉藤由貴の雰囲気に惹かれてしまいました。

さて、女優としてのイメージが強い彼女ですが、デビュー曲がいきなり名作の「卒業」。
その後も「悲しみよこんにちわ」「夢の中へ」などのヒット曲もあり、歌手としてもなかなかのものでした。
あと、デビューアルバムの中の「AXIA かなしいことり」も斉藤由貴らしさが充分の曲です。

「砂の城」は9枚目のシングルで、そこそこ売れたのではないのでしょうか。
失恋の歌なのですが、激しくないですね。
この曲も斉藤由貴らしくふんわかした失恋の歌ですね。
♪ 嘘ついて大人になるより 
  夢見る迷い子で 旅を続けていたいの ♪
この部分は私は特に好きですね。
一番は”Aメロ→A’メロ→サビ”となりますが、二番は”Aメロ→Bメロ→サビ”とかわります。
このBメロの部分なんですね。
詞もメルヘンチックですが、メロディーも可愛いですね。

この曲もそうですが、斉藤由貴は全体的にがつがつしていない、おっとりしている曲が多いのです。
感情的にならず、でもドライでもない彼女独特の雰囲気があるのです。
そんなところが好きだったのでしょう。


posted by 中は切っても発出さん at 00:57| 岐阜 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月13日

なごり雪・イルカ

今、こちらでは雪が降っています。
金曜日までは暖かかったのですが、土曜日から一気に寒くなり、今日は朝から雪です。
さすがに道路には積もっていませんが、屋根はうっすら雪化粧です。
先日39bonさんもエントリーされていましたが、こんな日はやはり「なごり雪」を思い出します。

以前、私は春が好きであると書いたことがあります。
寒い冬が終わり、暖かな季節がやってくる、という喜びは、南国の人にはわからないでしょう。
逆に、秋は嫌いです。
寒い冬が近づいてくると心が滅入ってしまいます。
だから、「襟裳岬」の気持ちもわかります。
それでは冬が嫌いかというと、冬になったらなったで、諦めもありますし、雪も好きですし、クリスマスや年末年始という大イベントもあるので、それほど嫌いじゃないのです。

「翔んだカップル」という漫画の中で2月下旬の頃の一シーンで、「5時になっても日が残っている、春も近いな」という感じの会話がありました。
本当に、3月に入り日が長くなってきたことを感じています。
日が長くなり、暖かくなる、テレビのCMでは桜が使われる、春を感じさせます。

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posted by 中は切っても発出さん at 10:44| 岐阜 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月11日

赤いスイートピー・松田聖子

3月も半ばに入り暖かくなり春を感じさせます。
そして、(関係ないですが)きのう3月10日は松田聖子の誕生日です。
春・松田聖子といえば「赤いスイートピー」です。(強引)
この曲って女の子の切なさが出ていて好きな歌なんですね。
しかし、今日はそんな好きな歌を少し斜めから解釈してみます。

♪ 何故 知り合った日から 半年過ぎても
  あなたって 手も握らない  ♪
→ それは彼があなたをオンナとみていないor彼は女性に興味がない

♪ 他に人影もなくて ふいに気まずくなる ♪
→ 二人っきりでは会話もないのだろうか。

♪ あなたが時計を ちらっと見るたび
  泣きそうな 気分になるの ♪
→ 彼は早く時間が来て欲しいと、時計を気にしているのかもしれない。

あまりにも歪んだ見方をして自分でも嫌になりました。
やっぱ、この曲は女の子の一途な彼への思いの歌なので、正面から聞いて楽しむほうがいいですね。

ちなみに私は
♪ タバコの匂いのシャツに そっと寄り添うから ♪
の歌詞に憧れて、タバコを吸い始めました。(お馬鹿さん)
posted by 中は切っても発出さん at 23:42| 岐阜 ☔| Comment(4) | TrackBack(1) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月06日

フランシーヌの場合・新谷のり子

ひな祭りも終わり、雛人形を片付けるのに一苦労の週末でした。
本当に面倒くさいですね。
これで、3月の行事も一つ片付きました。
3月は年度末ということで、色々忙しいですね。
3月といえば、3月30日を思い出します。
3月30日に何があるかって、その日の朝、パリでひとつの命が燃えたのです。

何の話かわからない方が殆どでしょうが、「フランシーヌの場合」の歌詞の一部です。
この歌を新谷のり子が歌っていることを知ったのは、この歌が流行っていた頃より随分後のことです。
歌だけが、歌の歌詞が幼い私の頭に焼き付いて、忘れられない歌でした。
♪ フランシーヌの場合は あまりにもおばかさん ♪
いきなり、”おばかさん”ですよ。
その後
♪ 3月30日の日曜日 晴れたパリの朝に ♪
と、曜日まで入った具体的な日にちが歌われます。
そして、二番の出だしは
♪ フランシーヌの場合は オリコウになれない ♪
”おばかさん”と言われた次は”オリコウ”になれないと言われてしまいます。
その後、フランス語らしきセリフが入ります。

子供ながらに不思議な歌だなと思い、三十数年たった今でも忘れることの出来ない歌です。
学生運動の終末期の共産党系の歌ですが、学生運動臭が漂う歌ですね。
こんな歌、今の若者には絶対受け容れないでしょうね。(頭で考える歌ですからね)

また、「サインはV」で ♪ 立木大和の場合は〜 ♪ と替え歌で歌われていたと、20年ほど前39bonさんに教えてもらった記憶がある歌でもあります。
posted by 中は切っても発出さん at 23:48| 岐阜 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月02日

透明人間・ピンクレディ

先日39bonさんがピンクレディー(以下PL)のシングルはどのあたりからダメになったのだろうか、と書いていました。
そして、39bonさん自身は「波乗りパイレーツ」が境じゃないかと書いていました。
PLは我々の小中学校の頃に大ブレイクしまして、大人から子供まで知らない人はいないほどでしたね。
数年前のモー娘。のような(それ以上の)人気でした。
「UFO」でレコード大賞を獲ったのが78年、解散するのが81年3月。
キャンディーズの解散のように、惜しまれて解散したのではなく、行き着くところまでいって、坂道を転がりきっての解散だったと私は思います。
わずかな期間で落ちるところまで落ちてしまった印象が私にはあります。

それではその転機はいつなのか考えてみます。
「UFO」以降の曲を挙げますと、
「サウスポー」(78年3月)
「モンスター」(78年6月)
「透明人間」(78年9月)
「カメレオン・アーミー」(78年12月)
「ジパング」(79年3月)
「ピンク・タイフーン」(79年5月)
「波乗りパイレーツ」(79年7月)
「キッスインザダーク」(79年9月)
「マンデーモナリザクラブ」(79年9月)
「DO YOU BEST」(79年12月)
「愛・GIRI・GIRI」(80年3月)
以下省略
となります。
(78年に「UFO」でレコ大を獲っているものの、「UFO」は前年の12月に発売しております。)
こうやって眺めてみますと、「DO YOU BEST」なんてのは、曲名すらも忘れてしまっています。
レコ大を獲ってわずか一年後には全くダメになっていたのです。
渥美二郎やジュディ・オングのような一発屋ならともかく、一世を風靡したPLがレコ大受賞後一年後にはどんな曲を歌っていたかもわからないほどになっていたのです。


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posted by 中は切っても発出さん at 23:45| 岐阜 ☔| Comment(9) | TrackBack(1) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月23日

卒業・尾崎豊

あと数日で3月になります。
3月は卒業のシーズンです。
卒業といえば、どうしても高校の卒業が思い出されるのではないのでしょうか。
私は田舎に住んでいますので、小学校の同級生はほぼ全員同じ中学校へ進学します。
初めての卒業でしたので、多少の感慨は覚えましたが、仲間たちと別れることはありません。
高校も田舎のため数が少ない上に、狭い地域ですので、中学校の同級生と顔を全くあわせることがなくなることはありませんでした。
高校への通学も、他の高校へ進学した同級生と同じ電車に乗ることも結構ありました。
しかし、高校の卒業はそれまでの卒業とは違うものがあります。
私は、高校の卒業式のときは進路未決定で、卒業式どころではありませんでしたが・・・。

「高校の卒業」=「子供からの卒業」です。
まあ、高校を卒業したからと言っても、全く自立する人は少ないですが、それまでよりは親や学校からの束縛は少なく自由が増える分、それまで以上の責任は増えます。
高校を卒業して就職する人はもちろん、大学へ進学する人も、社会に対する責任は重くなります。
タバコも酒も高校を卒業していれば、本来なら法律で禁止されていますが、世間的には咎められることは少なくなります。
色々な意味で高校を卒業することは重みがあります。

尾崎豊は私と同い年です。
彼も私と同じときに高校を卒業するはずでした。
しかし、彼は高校の卒業を目前に中退しています。
そんな彼が歌った「卒業」。
昭和60年、尾崎や私が20歳になる年の歌です。
この時確か菊池桃子や斉藤由貴も「卒業」をリリースしています。(ちなみに倉沢淳美も)
しかし、尾崎の「卒業」は単なる卒業ではなく、大人への卒業を歌っています。
というか、これまでの自分自身を卒業しようとしています。
そんな彼のこの曲は、20歳前後の若者の心を代弁しているかのような曲です。
私もそんなこの曲が大好きです。

しかし、尾崎は本当の卒業はできなかった。
見かけは大人だが、自分自身そんな自分に戸惑っていたのでしょう。
そして、卒業しきれずに、人生まで途中で辞めてしまいました。
高校を中退したように・・・。
尾崎はどうしたら卒業出来るのか悩んでいたと思います。
私も自分自身、考え直すことがあります。
これでいいのだろうかと。
でも、最近の若者はそんなことを考えることすらない人が増えています。
子供のままだということに気付いてもいない人もいます。
私も偉そうなことは言えませんが、若い人にはもっと悩んで欲しい、考えて欲しい、自分自身を見つめなおして欲しいと思う今日この頃です。

(最近、新人に振り回されて、仕事を終えるのが遅くなり、ブログを更新できなくなっており、そのイライラを新人にぶつけて書きました。
おい!Y君、自分が卒業していないことに気付けよ!)
posted by 中は切っても発出さん at 23:02| 岐阜 ⛄| Comment(9) | TrackBack(2) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月19日

春の予感・南沙織

今週は仕事が遅くなって、ブログを更新する時間がありませんでした。
当然睡眠時間もいつもより短いため、非常に眠たい毎日でした。
そんな一週間でしたが、木曜日は非常に暖かい日でした。
外回りで車に乗っていても、ポカポカ暖かい日差しの中、ついついウトウトしてしまいます。
毎年のことながら、こんな暖かな日は春の予感を感じさせます。
(昨日からは冬に逆戻りですが)

春の予感といえば、南沙織。
南沙織のポジショニングって、他の女性歌手とは少し違っていましたね。
真性アイドルでもありませんし、かといって自分で曲作りをするアーティストでもありません。
その中間って感じでした。
当時私は小学生で、南沙織より麻丘めぐみのファンでしたが・・・。

「春の予感」は尾崎亜美の曲。
いかにも尾崎亜美ですが、南沙織が歌うと、本当に春の暖かさが感じられます。
「春ららら」の時も書きましたが、私は春が大好きです。
特に冬から春にかけてのこの季節が好きです。
寒さの中にも暖かさが少しずつ感じられ、日暮れの時間も遅くなり、冬の終わりが見えてきます。
寒さの中にも春のにおいが感じられるこの季節が大好きです。

posted by 中は切っても発出さん at 11:23| 岐阜 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月14日

セーラー服と機関銃・薬師丸ひろ子

2月も中旬に入り、受験シーズン真っ只中です。
思い起こせば、私も20年以上前のこの季節に、いくつもの大学を受験していました。
まあ、結局一つしか受からなかったので、必然的にその大学に入学し、39bonさんと出会うことになりました。
高校に入学した頃は、浪人してもいいやとのんびりしておりましたが、年も開け共通一次があり各大学の受験が始まってからは、二度と受験はしたくない、何でもいいのでとにかく受験が終わって欲しい気持ちで一杯でした。
結果、目出度く浪人することなく大学生になれて、非常にラッキーでした。

さて、そんな受験を迎える2年前、私が高校1年生のとき、芸能界では薬師丸ひろ子が大学受験のため芸能活動を休止する話題がもちあがりました。
彼女は私より一つ年上ですので、高校3年生になるので受験勉強に集中したいとのことでした。
その休止前の最後の仕事が映画「セーラー服と機関銃」でした。
そして、その主題歌も彼女が歌い、芸能活動休止前ということで、映画も歌も大ヒット。
彼女はコーラスか何かやっていたとのことで、歌は上手いという前評判でした。
まあ、確かに下手ではありませんが、歌謡曲らしさは彼女の歌声からは感じられませんでした。
何か、冷たさというか凍てついたものを感じました。

この映画は正月映画であり、当然主題歌も冬に流行りました。
私は彼女が受験の為に芸能活動を休止すると聞いて、それまで縁遠かった大学受験が何か身近に感じました。
この歌を最後に彼女は受験体制に入るのだと思うと、この歌の寒い歌声と冬の寒さが私の身にしみこんでくるのを感じました。
ということで、私は今でもこの歌を聞くと受験を思い出し、心が寒くなってしまいます。
posted by 中は切っても発出さん at 23:32| 岐阜 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月13日

春ららら・石野真子

春先になると、20年以上前石野真子が歌っていた「春ららら」がよくラジオから流れてくる。
彼女の代表作でもないが必ずこの時期になるとラジオから流れてくる曲である。
「春という字は三人の日と書きます。あなたと私とそして誰の日」という歌詞で始まりその「誰」は昔の男のことで、その三人で「春ららら」と春を楽しもうというとんでもない歌であるが、発売当時から好きであった私以外にもこの歌が好きな人が結構いるのだなと思ってしまう。
私がなぜこの歌が好きかというと、別に自分が自分の女とその前の男と春を楽しむことに共鳴を感じているわけではなく、この歌を聴くと「春」を感じて心がうきうきしてくるからである。(歌詞の能天気さからも春を感じているのかもしれないが。)

四季の中で一番好きな季節は春である。
そのなかでも2月の終わりから三月のはじめにかけての春先が特に好きである。
まだまだ寒さはあるが、時折感じる暖かい空気やそれまでは寒風ふきさらす伊吹山から吹いてくる風も心なしか暖かさを感じるからである。
寒さの中にも少しづつ春を感じることが出来るからだ。
長かった冬が終わりを告げ明るい春が今そこに来ている感じがする。ちょうどトンネルを抜ける手前で、出口から太陽の光が見えてきたときと同じ思いである。

私は寒がりでもあり、スキーを楽しみにしているわけでもないので冬はあまり好きではない。(しかし、なぜか雪は好きであるが)。
また、職業柄一日中外を廻っているので冬は非常に辛い思いをする。
そのせいか、春が待ち遠しく朝が早く明け夕暮れが遅くなるのが楽しみである。毎朝・毎夕、この時間でも明るくなった、春は近いぞと自分を励ましている。(だから冬至を過ぎると指折り数えて春を待ってしまう。)
そんな私にとって「春ららら」も春を感じるアイテムのひとつになってしまった。
春を待つ私にとってこの曲を聞くと本当に「ららら」といって歓びたくなってしまう。そんな気分にさせてしまう曲なのである。(だから同じ春の曲でも柏原よしえの「春なのに」は春を歓べないのでだめである)。
この時期「春ららら」を耳にする機会が多いのは、きっと私と同じ思いで春を待っている人が多いからかもしれない。
posted by 中は切っても発出さん at 09:32| 岐阜 ☀| Comment(8) | TrackBack(1) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月06日

男たちのメロディ・TOKIO

ジャニーズ事務所恐るべし!
ジャニーズのタレントは凄いですね。
歌にドラマにバラエティとなんでもやりますジャニーズ事務所ですね。
SMAPも最近新曲を出したそうですが、今日はTOKIOの歌を。

この歌「鉄腕DASH」のソーラーカーのコーナーの歌ですね。
故・沖雅也主演のドラマ「俺たちは天使だ」の主題歌でした。
芳野藤丸(石田えりの元夫)率いるSHOGUNが歌っていました。
当時も結構好きな歌でして、
♪ 運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだーけーさー ♪
と、ちゃらんぽらんな私にはピッタリの歌でした。

「鉄腕DASH」でこの歌を使われたときは、感激でしたね。
今回TOKIOがカバーしていますが、SHOGUNのイメージを保ちつつも、長瀬君のワイルドさも加わって、非常に良い曲に仕上がっていると思います。
TOKIOもいい歌歌ってますね。(デビュー曲も違った意味で好きですがね)
まあ、いつの時代もいい歌はいいアーティストが歌えば復活するのですよ。
posted by 中は切っても発出さん at 00:21| 岐阜 ☁| Comment(5) | TrackBack(1) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月02日

Choo Choo TRAIN・ZOO

昨夜から降り続いた雪は、今朝には20センチほど積もり、どこかで誰かが書いたかもしれないラブレターも埋もれてしまったでしょう。
それでも春よ来い・コイさんの忠告に反し、ノーマルタイヤで通勤してしまいました。
朝5時に出発し、無事会社に到着しました。
朝のほうが車も少なく、新雪で圧雪状態になっていないので、意外とノーマルタイヤでも大丈夫なんです。
でも、やはり雪の日はスタッドレスタイヤで安全運転に心掛けなければ、松崎真に怒られます。

そんなことで、今日も雪に関する歌を。
この歌って確かJR東日本のスキー列車のCMソングだった記憶があります。
私はJR東日本の管轄外の地域に住んでいるため、このCMはテレビのCM紹介の番組か何かでしか見たことがありません。
最近はスキーを楽しむ若者も少ないようで、どうも私たちの若い頃がピークだった気がします。
彼女やスキー場でナンパした女性とお洒落なホテルでしっぽりと、というのが当時の流行でした。(ちなみに私は全く無関係)
軽い男女が一夜のアバンチュール(死語)を楽しむためのツールとなっていたスキーでした。
そのため、冬にはスキー関連のCMが結構流れており、若者たちの下心を煽っていました。

ZOOは何人グループか知りませんが、大勢で踊りながらこの曲を歌っていました。
若者たちの下心を煽るに充分でした。
後にEXILEがカバーしますが、私はバブルの臭いが残っているZOOのほうが好きですね。
今日、「歌の大辞テン」を久し振りに見ましたが、平成2年の歌を紹介していました。(この歌はもう少し後だったと思いますが)
バブル臭プンプンで非常に懐かしく思いました。
なんだかんだ言っても、バブルが忘れることができませんね。
posted by 中は切っても発出さん at 21:40| 岐阜 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月01日

雪に書いたラブレター・菊池桃子

今シーズン最高の寒さで、今も雪がしんしん降っています。
暖房もつけずにこのブログを書いており、非常に寒い思いをしています。
前にも書きましたが、車のタイヤを冬用にしておらず、このまま降り積もると、明日は早起きして電車通勤になってしまいます。
なんとか、これ以上降らないでと祈っています。

夜に降る雪って、本当は好きなんです。
地面が真っ白になっていく様は、なんか心も真白くなっていく感じがします。
そして、積もっている雪に雪が落ちる時、本当にしんしんと音がします。
夜の静けさの中で、雪の降る音だけが耳に入ってきます。
子供の頃に、雪が降っているのが嬉しくて、夜寒い中外に出て行き、足跡をつけたり文字を書いたりしました。

そんな私もさすがに、雪にラブレターは書いたことはありません。
こんな日は”ほひふへほ”シンガー菊池桃子さんの代表作「雪に書いたラブレター」を思い出します。
詳しいことはMECKEYさんにお願いするとして、私もこの歌が結構好きですね。
”はひふへほ”発声法が、冬の寒さを感じさせて彼女にはピッタリの曲だと思います。

子供の頃、夜雪につけた足跡や文字は、翌朝にはその上に雪が積もり消えてしまいます。
ラブレターも読んでもらえずに消えていく運命の悲しい曲ですね。
posted by 中は切っても発出さん at 22:51| 岐阜 | Comment(6) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月29日

星座占いで瞳を閉じて・新田恵利 中島美春(おニャン子クラブ)

私は結構縁起をかつぐほうで、ネクタイや通勤の通り道等気にしています。
前にも書きましたが、今年前厄なので正月にお祓いもしていただきました。
こんな私ですので、占いも結構好きなんです。
週刊誌や新聞の星座占いを見ては、今日は調子がよさそうなので頑張ろうとか、運気が悪いので大人しくしていよう、等行動を決めていたりします。

星座占いを気にしているなんてまるで女子高生みたいです。
そんな女子高生が星座占いの彼との相性を気にしている歌がこの歌です。
おニャン子クラブもアルバムの中では、2、3人のユニットで歌っている歌がありまして、この歌は新田恵利と中島美春が歌っています。
おニャン子の歌の中でも結構人気がある歌ですね。
おニャン子の解散コンサートでも、新田ちゃんとなかじが歌っています。
確か「夕ニャン」でも歌ったことがあると思います。

まあ、女子高生でも私のようなおじさんでも、占いは結構気にするみたいで、だから細木某のような下品な占い師も人気であり(彼女の占いが当たらないのではなく、彼女自身が下品に思えるのです)、いつの時代も占いが廃ることはないでしょう。
そういえば、占いではないですが今でも「ノストラダムスの大予言」関連の本は売っているのでしょうか。
2000年以降の予言はないのだから、本にしても売れないでしょうね。
posted by 中は切っても発出さん at 14:23| 岐阜 ☁| Comment(7) | TrackBack(3) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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