2006年08月06日

ラジオ欽ドン・萩本欽一

今回の極楽の山本の事件に対する、欽ちゃんの球団への対応を見ていると、ある種の苦笑を禁じえません。
私は多少(大層)ひねくれ者であるので、どうしても欽ちゃんのパフォーマンスにしか見えません。
球団解散発言の時点で、山本以外の選手の関与を知っていて、もう解散しかないと思ったのかもしれませんがね・・・。

昔から素人いじり&安易な感動は、欽ちゃんの得意技でした。
「スター誕生」「24時間テレビ」「仮装大賞」などまさに欽ちゃんワールドです。
私も中学生の頃から、この欽ちゃんの笑いに辟易していたのですが、世間も同じでして、笑いは欽ちゃんからタモリ・たけし・さんまの時代へ移っていきました。
その後は、「仮装大賞」やNHKの素人いじり番組で頑張っていたようですが、笑いのメインからは大きく外れていました。
これで欽ちゃんも終わりかと思っていたのですが、野球チームを作り一躍話題の中心へとなりました。
この時も私は、欽ちゃんのやり方に嫌悪感を覚えていました。
そして、今回の事件でも、素人(世間)を巻き込んだ感動の押売という欽ちゃん流のパフォーマンスに、私は嫌気を覚えていました。

さて、そんな欽ちゃんの著書のカスタマーレビューに、成る程と思うことが書いてありました。
以下、そのレビューより抜粋しました。

僕にとっての欽ちゃんは「ラジオ欽ドン」オンリーである。
ノンノ賞、プレイボーイ賞、ロード賞、レコード大作戦、ああカン違い...まぁ、あの番組で素人パワーに目を付けちゃったってのはあるが。
(中略)
その端境期の「ラジオ欽ドン」は面白かったんだよ。


そうそう、私も「ラジオ欽ドン」はよく聴いていました。
未だに、ノンノ賞、プレイボーイ賞等の賞の違いはわかりません。
でも、そのいい加減さが好きでした。
ラジオって、素人いじり&内輪ネタが結構受けますね。
かつてオールナイトニッポンなんて、パーソナリティのよこで、内輪スタッフ(構成作家等)の笑い声や合いの手がよく聴かれました。
「ラジオ欽ドン」もこの類だったんですよ。
この頃の欽ちゃんは若かったこともあるので、こういう番組の作り方が上手かったんですね。

あれから月日は流れ、当然ながら欽ちゃんの笑いや感動押売は主流ではありません。
でも、いまだにそのスタイルを貫く欽ちゃんに一言。
ああカン違い
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2005年12月31日

わけがわかりません・紅白歌合戦

結局、今年最後の御題も紅白ということで。
今日、曲順が発表されました。
正直、製作者側の意図が、私には理解できません。
トリもさることながら、トップバッターが問題ですね。
細川たかしに川中美幸。
個人的には「北酒場」も「二輪草」も好きです。
しかし、紅白のトップで歌う歌じゃないですよ。
単に奇をてらったとしか思えません。
三重の海の北の湖への「ねこだまし」ですよ。

そして、中島美嘉がなぜ「雪の華」を歌うのでしょう。
この曲自体を歌うことがおかしいのではなくて、今年のヒットもあるのに、なぜその歌を歌わないのか。
伊藤由奈も出場しているのに、なぜの嵐ですね。

文句を言いつつも、今年も必ず見てしまいます。
なんと言っても、年の最後の歌番組ですから。
あと1時間ほどで始まりますが、私の不安が的中せずに、意外と面白かったといえる紅白になってもらいたいと祈っております。

皆さん、来年もよろしくお願いします。
posted by 中は切っても発出さん at 18:01| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

とういことで、今年も紅白の話題を・紅白歌合戦

紅白の出場歌手が決まりました。
なにか、断末魔の叫びのようなラインナップです。
別に和田アキ子を白組に、ゴリエを紅組になんて小細工は不必要です。
言いたいことは山ほどありますが、言ってたらきりがございませんので・・・。

そんな中での楽しみは「NANA」の二人の共演ですね。
映画は観ておりませんが、どちらの歌も好きですね。
静と動の好対照ですが、どちらの歌も輝いています。
でも、NHKの臭い演出で、面白さも半減するんでしょうね。

しかし、この出場歌手の選考基準を見ると
@番組の企画・演出との合致
 「スキウタ 〜紅白みんなでアンケート〜」の結果を生かし、昭和・平成の名曲を味わうとともに戦後60年を歌で振り返る。
A今年の活躍
 CD・DVD などの売り上げ、「NHKのど自慢」予選歌唱曲のデータ、有線・カラオケへのリクエスト数などについての調査から総合的に活躍が認められた歌手。
となっておりますが、相変わらず意味不明な方々もちらほら散見されます。

などと、文句を言っておりますが、結局大晦日はこの番組を見てしまうのですね。
posted by 中は切っても発出さん at 23:46| 岐阜 ☔| Comment(2) | TrackBack(2) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

レコード各社対抗運動会

毎年、正月にレコード会社対抗運動会が放送されていました。
所属歌手が各種目を競う運動会ですが、レコード会社の方向性により、勝ち負けは結構決まっていました。
アイドルの多い、CBSソニーやビクターは当然強かったですね。
それに比べ、演歌歌手の多い、徳間やテイチクは少々きついものがありました。
ポリドールなんて、方向性が定まっておらず、中途半端な結果でした。
10代のアイドルに、30代の演歌歌手が競うなんて、無謀ですね。

今日、地区の運動会がありました。
私は、役員なので人数合わせで、4人5脚に出場。
この運動会の4人5脚は、はじめから4人で競うルールではありません。
第一走者がトッラク1/4を走り、そこで一人プラスして2人3脚で1/4を走り、同様にして3人4脚、4人5脚と増えていきます。
当地も高齢化の影響で、若年層の参加が少なく、私はこの歳で第一走者になってしまいました。
第一走者ということは、トラック1周を走ることになります。
10年以上走っていないためか、ゴール手前で足がもつれてしまいました。
この歳で、トラック1周はキツイ。

テイチクの演歌歌手も30代だったでしょうが、よく走れたものですね。
改めて、歳と体力のなさを実感した一日でした。
posted by 中は切っても発出さん at 20:37| 岐阜 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

どうするアイフル

清水章吾とチワワのCMの「お別れ編」があるそうです。
ネットのみの公開だそうで、話のタネに一度ご覧ください。
http://aiful-cm.jp/pc/index_top.html
まあ、本当によく考えるものですね。
posted by 中は切っても発出さん at 00:01| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

受信相談

「カトリーナ」は9.11テロ以上の被害者を出したそうで、台風の多い日本でも他人事ではありません。
その上、日本は大地震がいつ発生してもおかしくない状態でして、きちんと備えをしなければいけません。
しかし、台風はある程度予想ができます。
台風が発生して、大きくなって、日本に上陸するまで1〜2週間はかかります。
上陸する前も、雨や風が強くなり、台風が来たことが実感できます。
しかし、地震は突然やってきます。
現在の技術では、仮に地震発生が予測できても、発生の数分前にしかわからないそうです。

私は幼い頃、NHKで放送していた「受信相談」という番組は、「地震相談」だと勘違いしていました。
♪ 4じ5ふん 4じ5ふん 
  楽しくテレビを見るために
  楽しくラジオを聴くために
  ホニャララ ホニャララ(歌詞を忘れたので中略)
  じゅしんそうだん   ♪
のテーマソングで始まるミニ番組。
何故、テレビやラジオを楽しむための「地震相談」なのか、お馬鹿さんだったので疑問に思いませんでした。
地震は恐ろしいもの、と恐怖感を持っていた私は、故にこの番組を見るのを避けていました。

しかし、時代を感じますね、
電波状況が悪ければ、今はケーブルテレビで問題解決。
そのうちに、ネットでテレビやラジオを楽しむことが一般的になりますよ。

(今日も非常に昔の話になってしまいました。O野君、古い話でゴメンナサイ。お母さんに「受信相談」って番組を知っているか、訊いてみましょう。)
posted by 中は切っても発出さん at 22:50| 岐阜 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

少年ドラマシリーズ

Agehaさんが「里見八犬伝」について書かれており、辻村ジュサブローの人形劇のことにも触れておられました。
私が小学生だった頃、よく見ておりました。
そこで思い出したのが、人形劇「里見八犬伝」の始まる前に放送していた「少年ドラマシリーズ」です。
NHKは夕方6時から「子供ニュース」を5分その後「少年ドラマシリーズ」「人形劇」をそれぞれ順次放送していました。(その後はローカルニュース)

この「少年ドラマシリーズ」は昭和47年の元旦から放送が開始されたようです。
第一作は「タイムトラベラー」でした。
このドラマ、その後映画になった「時をかける少女」が原作です。
そして、昭和58年の「だから青春泣虫甲子園」まで、全99作放送されました。
「少年ドラマシリーズ」ですから、学園ものや青春ものが多いのですが、私はSFものが結構印象に残っています。
これもその後映画になった「未来からの挑戦」(映画は「狙われた学園」)、核戦争から逃れるために宇宙をジプシーする「謎の転校生」、高校生2人が江戸時代にタイムスリップしてしまう「幕末未来人」が私のこのシリーズのベスト3です。

「未来からの挑戦」は、「栄光塾」を拠点に学園を支配しようとする未来人と、戦う主人公のお話。
高見沢みちる(生徒会長)という名前にインパクトを受けました。
ちなみに、紺野美紗子がこのドラマでデビューしてます。
「謎の転校生」は団地に宇宙ジプシーが引っ越してくるのですが、彼らが団地の壁の中に吸い込まれていくシーンが印象に残っています。
「幕末未来人」は古手川祐子がこのドラマでデビューしてます。
ちなみにこの3作、全て眉村卓の原作です。

このシリーズは結構バラエティに富んだドラマが放送されており、今一度見てみたいと思います。
この「少年ドラマシリーズ」の本(「NHK少年ドラマシリーズのすべて」)も発売されていますので、興味のある方は読んでみてください。


posted by 中は切っても発出さん at 00:32| 岐阜 ☀| Comment(7) | TrackBack(2) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月09日

たけしのお笑いウルトラクイズと電波少年

今、我が職場でひそかに熱いのが「たけしのお笑いウルトラクイズ」。
まあ、この番組のバカバカしさといったら、テレビ史上bPだと思います。
PTAの皆様には、完全に吊るし上げを食らってしまう番組です。
人間性クイズなんて、完全に人をタワケにしています。
(人間性クイズの類似番組としてロンドンハーツがありますが)
この番組の凄いところは、虐められ芸人のその虐められ具合を競っているところです。
普通のバスとボロボロのバスのどちらかを選ぶとなると、普通のバスを選ぶのが正解です。
が、虐められ芸人は敢えてボロボロのバスを選び、海の中へ沈んでしまう。
そして、芸人さんは虐められている姿を、いかにリアルに面白く表現するかがポイントです。
芸のない芸人のやる体を張った芸だ、と避難される向きもあります。
でも、芸のない芸人の知恵と体を張ったこれも”芸”だと思います。

同じような芸人虐めの番組に「電波少年」がありました。
しかし、この番組の芸人は、虐められ芸を習得していない芸人さんが多いのです。
本当の意味での芸のない芸人さんでした。
だから、お笑いウルトラクイズの虐められ芸人は、今でも生き残っている芸人さんが多いのです。
逆に電波の芸人さんは、消えていった人も少なくありません。

こう考えると、さすがは天才たけしの番組だけあって、お笑いウルトラクイズは、テレビ史上に残る番組のひとつだと思います。
posted by 中は切っても発出さん at 23:06| 岐阜 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月18日

結構長寿になりました・めざましテレビ

NEWSの未成年メンバーAが、飲酒して警察のご厄介になったとか。
まあ、未成年と言っても18歳にもなっているのだし、それで飲酒はいけないといったら、世の中には飲酒未成年が溢れかえっています。
今回未成年メンバーAも災難でありますが、ババを引いてしまったのが、Aを誘ったといわれる菊間アナ。
18歳になっていれば、酒ぐらい誘いますよ。

さて、10年程前私は名古屋へ通勤していました。
電車で片道1時間ほどかかるので、毎朝6時くらいには起きていました。
その頃よく見ていたテレビが、菊間さんも出ていた「めざましテレビ」。
今でこそ各局早朝5時位からワイド番組を放送していますが、「めざまし」がそのはしりではないでしょうか。
元NHKの大塚さんがメインで、やはりフリーになると仕事を選べないんだな、と思ったくらい当時の早朝枠はマイナー枠でした。
(多分、CMの枠でもBクラスではないでしょうか)

菊間アナも新人アナとして、「菊間が行く」(だったと記憶します)というショボいコーナーを担当していました。
新人向けの体当たり体験レポートみたいなコーナーでしたね。(まあ、これで大怪我して一気に注目されるわけですけど)
今でもそうですが、軽部アナの蝶ネクタイは胡散臭さを感じました。

まあ、今ではみのもんたまで出演するくらいになった、早朝ワイド番組。
確かにこの番組を見れば、朝の忙しいひと時に最低限の情報は入手できます。
その先駆けとなった「めざましテレビ」ですが、早朝界の「わらっていいとも」目指して、頑張ってください。
(そういえば、タモリも大塚さんも早稲田ですね)
posted by 中は切っても発出さん at 20:09| 岐阜 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月11日

カンチ!・東京ラブストーリー

日中関係が難しくなっています。
過去の侵略戦争がとやかく言われています。
その侵略戦争の原因となる、満州事変の首謀者は関東軍参謀・石原莞爾です。
以前も石原莞爾については書きましたが、職場の後輩が気に入ってくれて、私に「莞爾のことはまた書かないのですか」とリクエストしてくれました。
「莞爾、かんじ、かんち」ということで、その後輩が今日DVDを貸してくれました。
そのDVDは「東京ラブストーリー」。

28歳の後輩が何故か買ってしまった「東京ラブストーリー」。
当然リアルタイムでは見ていないのですが、このドラマにのめり込んで買ってしまったみたいです。
私はどっぷりリアルタイムの世代で、ドラマをあまり見ない私でも全部見てしまいました。
リカ(鈴木保奈美)の生き方が、これまでの日本人女性とは違った、さばさばした感じがあり、非常に新鮮さを覚えました。
それに比べて、有森さんが従来の日本人的などろどろした感じが出て、リカと対照的に描かれていました。
カンチがリカに会いに行くときに、おでんを作ってカンチの家に押しかけたシーンは、いつ見てもはらわたが煮えくり返るほど、イライラ感を感じます。
また、そんな女性に対しても男はハッキリNOと言えないのですね。

カンチこと織田裕二はその後一流俳優様に成り上がってしまいました。
結構、織田裕二って歳をとった感じがないですが、DVDのパッケージを見ましたら、”わ、若い!”。
やはり、それなりに歳はとりましたね。


posted by 中は切っても発出さん at 20:55| 岐阜 ☔| Comment(3) | TrackBack(1) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月30日

タイガー&ドラゴンと料理天国

先日、長瀬君の「タイガー&ドラゴン」を始めて通しで見ました。
落語のネタをモチーフにした一話完結のドラマだと嫁は言っていましたので、見てみました。
うまく最後にオチがあって、結構楽しめました。
宮藤官九郎うまいぞ!

「タイガー&ドラゴン」といえば、竜虎を思い出さずにはおれません。
若い方は全くご存じないでしょうが、元小結のお相撲さんです。
相撲タレントの先駆者的存在ですね。
今日、二子山親方が亡くなられましたが、弔問客の中に竜虎さんがおみえになりました。
あまり、昔とお変わりないようで。
竜虎さんといえば、「料理天国」を思い出します。
サントリーの提供で、東海地方では放送時間の関係上、東京の一週遅れで放送していました。
この番組の中で、竜虎さんはとにかく美味しいものを食べてコメントするという、現在の美食番組の基本的な役割を作られました。
現在の料理番組は竜虎と漫画「美味しんぼ」が生み出したのではないでしょうか。

あと、この番組で私は「辻調理師専門学校」の存在を知りました。
その後料理番組では「辻調理師専門学校」なしでは成り立たないくらいの勢いを持ち、とうとう「料理界の東大」になってしまいましたね。

落語家も料理人も相撲取りも脚本家も、自分の才能と努力で花開く職業です。
そう考えると、サラリーマンは気楽な商売ですね。
やはり私はサラリーマンしかなれませんね。

(うーん、いつも以上にとりとめもない文章になってしまいました)

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2005年04月19日

怪しげな宗教は昔から・仮面の忍者赤影

カルト教団の牧師が少女にわいせつ行為をしたそうで、週刊誌はその記事で賑わっています。
ここ10年の間にもオウム他多数の宗教団体が話題になりましたね。(あえて実名は伏せますが)
まあ、本当にいつの時代も怪しい宗教は存在しますね。
子供の頃に、夏休みの朝、必ず再放送していた番組「仮面の忍者赤影」にも怪しい教団が登場します。
金目教なる宗教団体が、日本征服を企てますが、赤影たちに阻まれてしまいます。(金目教はその後卍党となり再び制服を狙うも、またも失敗)

しかし、赤影も非常に怪しい忍者でして、「飛騨の忍者」なんですね。
伊賀や甲賀の忍者は有名ですが、飛騨に忍者なんていたのですね。
また、あの仮面も怪しい。
怪しいパーティーの参加者かと思われるような仮面。
あの仮面に網の服、そして七三分けのヘアースタイルに、薄い唇、絶対怪しい。
本当に別世界の人ですね。

結局、怪しい宗教も怪しいお兄さんもいつの時代もいるんですね。
(ついでに、彼らが活躍していたのは”豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎と名乗っていた頃”でした。)

posted by 中は切っても発出さん at 23:57| 岐阜 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月18日

学生時代の過ごし方・太郎物語

今から25年以上前だったと思いますが、NHKの銀河テレビ小説で、曽根綾子原作の「太郎物語」が放送されていました。
原作は高校編と大学編があるそうで、テレビでは大学編が放送されていました。
NHK名古屋の製作で、舞台となった大学は「北川大学」という名前でした。
まあ、東海地方にお住みの方なら「北川大学」がどの大学かはお判りになるでしょう。
そうです、あの急坂の上にある大学です。

話は変わりますが、私の職場にこの「北川大学」出身の2年生がいます。
まあ、何の苦労もなく育ったみたいで、社会の中にうまく溶け込めません。
それ以上に彼は物事に対して興味が薄いことが問題で、職場でも苦労をしています。
突然ですが、私は大学生の頃はどちらかというと、左よりの考えを持っており、権力者に反発することに憧れていました。
まあ、今では実社会はそれでは上手く回っていかないことを知りましたが。
このような思想的なこと以外でも大学時代は、歌謡曲のこと、アイドルのこと、スポーツのこと等色々なことに興味を持ち、それについて考えました。
そして、仲間内でそのことについて話す機会も多かったですね。
(39bonさんとは芸能うんちくを交わしていました)
サークルでも、3回生のときのサークル運営で同級生、上級生、下級生と夜遅くまで話し合ったりしました。
そのような経験が社会人となった今生かされていると思います。

しかし、私の職場の「北川大学」君は、そのような経験が少ないのでしょう。
最近話題のほりえもんのことも、中国・韓国での反日運動のことも、矢口のモー娘。脱退のことも、
「そんなこともありますね。」
で済ませてしまいます。
あげくに
「僕はノンポリですね。」
なんて言いのけてしまいます。
君はノンポリではなく、考えることをしようとしていないだけです。

「太郎物語」では主人公を広岡瞬が演じていました。
今ではほとんどお目にかかることがありませんね。
彼も物事を深く考えるタイプの役を演じることは少なかったと記憶しています。
(実生活で石野真子と結婚したのも、殆ど考えずに起こした行動のような気もします。)
「北川大学」ではどんな学生時代を過ごすのでしょうかね。
posted by 中は切っても発出さん at 23:49| 岐阜 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月02日

真ん中もっこり・夕やけニャンニャン

いやー、私としたことが、昨日がどんな日かすっかり忘れていました。
MECKEYさんのブログを見て思い出しました。
そうです、20年前の昨日、「夕やけニャンニャン」の放送が開始されたのです。

私は当時大学生でして、4月1日は当然春休みで学校はお休み。(年中休んでいましたが)
何をするわけでもなくテレビを見ていて、この番組に出会ったのです。(大袈裟)
この2,3年前話題になった、筒見待子率いる愛人バンク「夕暮れ族」と、高部知子の”ニャンニャン”写真を思い起こさせるような番組タイトルに気を取られ、見てしまったのです。
最初の頃は、当時フジテレビ製作(あの日枝会長プロデュース)の映画「TANTAN たぬき」とタイアップしており、オープニングテーマも映画の主題歌「あの娘とスキャンダル」でした。
番組の中身は下らないもので、本当に夕方のつなぎの番組って感が否めませんでした。

内容はさして面白くありませんでしたが、おニャン子クラブに引き寄せられて、その後も番組を見てしまいました。
おニャン子もまだ11名であり、第一週目の「君こそスターだ」の合格者が河合その子でした。
はっきり言って、あの文春事件で消えたメンバーは結構かわいい子が多かったですね。
当時、同じ学校の友人(実は今も同じ会社に勤務)の一番のお気に入りも「会員番号2番」さんでした。
でも、文春事件のメンバーが抜けたため、残ったメンバーの女子高生感が生かされたのではないかなと今になって思います。
はっきり言って新田恵利なんて「会員番号2番」さんに比べれば、いもネーちゃんでしたね。
なかじーなんてセンターのポジションはなかったでしょう。
もし、あのメンバーが抜けていなかったら、おニャン子ブームは起こらなかったかもしれませんね。

その2年後の8月、「夕やけニャンニャン」は放送を終了しました。
途中(はっきり言えば工藤静香加入の頃)、当初の新鮮さがなくなり私はあまり見なくなりました。
この番組は素人女子高生のクラブ感覚の番組だから良かったのです。
アイドル予備軍の番組では面白くないのです。
まあ、潮時だったでしょうね。

前にも書きましたが、昨年末おニャン子クラブのDVD「おニャン子クラブ 最終盤」を買ってしまいました。
このDVDは5枚組みで、5枚目に「夕やけニャンニャン」の映像が収録されていますが、その7割ははじめの1年間の映像でした。
普通の女子高生が、ブームを巻き起こすまでの存在になり、そのことに少し戸惑っているおニャン子たちが一番好きです。
「夕やけニャンニャン」・おニャン子クラブは永遠に不滅です!

追記
ということで、「夕ニャン」20年を記念して、今年は水曜日を「週の真ん中水曜日 真ん中もっこり 夕やけニャンニャン」の日にします。(勝手にしろ!)

posted by 中は切っても発出さん at 02:01| 岐阜 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月01日

深夜番組の鑑・タモリ倶楽部

「タモリ倶楽部」が今年23年目を迎えるそうです
私はあまり見たことはありませんし、最近では放送されているかどうかも知らない状況でした。
ですので、まだ放送しているのか、というのが私のホンネですね。

でも、この番組っていかにも深夜放送という作り方をしています。
見るからに低予算ですし、テーマもとてもテレビで扱うようなものでもありません。
今でこそ大御所タモリで、「笑っていいとも」「トリビアの泉」等の番組では、それらしく出演しています。
しかし、この番組では昔のタモリを思い出させるものがあります。

私がタモリを知った頃は、彼が眼帯をはめて、イグアナの真似をしたり、インチキ中国語を喋ったりしていた頃です。
漫才でもコントでもない、いわゆる一人芸の芸人でした。
「オールナイトニッポン」のDJもしていましたし、「タモリの昭和歌謡史」(だったと記憶しています)なるパロディレコード(ちなみに放送禁止)も出していました。
そんなタモリが「タモリ倶楽部」には残っているのでしょう。
空耳アワーなんてまさしくラジオの深夜放送のノリです。

深夜番組がゴールデンに昇格すると、なにか面白みがなくなることがあります。
深夜番組はその時間帯に合わせた番組作りをしているので面白いことが多いのです。
だから、コンセプトを持ったままゴールデンに昇格することは、結構難しいのでしょう。
「タモリ倶楽部」はそれがわかっているので、今でも深夜番組なのでしょう。
「タモリ倶楽部」は深夜番組の鑑です。
posted by 中は切っても発出さん at 22:04| 岐阜 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月25日

今日で最終回・3年B組金八先生

今夜は金八先生の最終回でして、4時間ほど放送していたらしい。
今シリーズが始まる前にもエントリーしましたが、私は今日始めてみました。
というか、見るつもりはなかったですが、嫁と子供が見ていましたので、見てしまいました。
今回の問題はドラッグでした。
中学生でドラッグは私の住んでいる田舎では考えられませんが、都会ではある話なのでしょうか。
この番組は、中学生での妊娠、校内暴力、性同一障害等通常では考えられない問題を扱ってきましたが、次はどんな問題が起きるのでしょうか。

・中学生のくせして、金を金主から引っ張ってきて企業買収する生徒。
・対立する中学の生徒を拉致してしまう生徒。
・2人の男から好かれてしまうが、誰かが不治の病にかかったり、血縁関係がややこしい生徒。
・輸入牛を食べてBSEにかかった生徒。
・中学生版スーフリ。
・自分の中学校の情報を漏洩する生徒。

まあ、次回はないでしょうね。
posted by 中は切っても発出さん at 23:36| 岐阜 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月28日

さすがプロ・大改造!!劇的ビフォーアフター

我が家は狭い家です。
田舎のくせして、30坪弱の狭い土地の上に家が建っています。
家族5人が住むにはとりあえず問題ありませんが、いかんせん住みにくい。
実は我が家は本来なら建築基準法違反の家です。
建蔽率が完全にオーバーしています。
増築登記の繰り返しで建てていますので、今の家があるのです。
増築した家は住みにくい家です。
やはり、ズバッと建替えるべきでしょう。

「大改造!!劇的ビフォーアフター」に登場する家も、基本的に狭く、増築してある家が多く登場します。
大量消費時代に入り、実に多くのモノを持つようになりました。
そんな時代についていくことが出来ない家が多くは登場します。
そんな悪条件の中、”匠”はリフォームしていきます。
さすがプロ、細かいところまで気を使っています。
結局、いかに上手く収納をするか、いかに効率的にスペースを確保するかが、住宅を建てる際のポイントになります。
私も家を建てるときには是非参考にしたいと思います。

ところで、この番組に登場する家は、改造するよりも絶対新築したほうがよい家が登場することも付け加えておきます。(築30年以上の家が殆ど)

追記
と書いたところで、早速39bonさんからアフターのアフターの記事あり。
ご参考に。
posted by 中は切っても発出さん at 22:58| 岐阜 ☀| Comment(6) | TrackBack(1) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月27日

系列

今更ですが、日本のテレビ局(地上波)には系列があることはご存知でしょう。
まあ、テレビ神奈川やサンテレビのような大手の系列に属していないテレビ局もありますが、独立系テレビ局として、結構協力して番組を放送しています。
今話題のフジテレビは関西テレビ(大阪)、東海テレビ(名古屋)を中心に全国各地の放送局とネットしています。
ネットを組んでいますが、あくまでもそれぞれの放送局は別会社です。(資本関係はあるでしょうが)

さて、私は今日始めて真鍋かおりさんのブログを訪問しました。
先日39bonさんも話題にしていましたので、勉強の為にと覗いてみました。
そこで気になったことを。
彼女のプロフィールが
>眞鍋かをり
 1981年3月31日生まれ。横浜国立大学卒業。H165/B84/W55/H85。趣味はパソコン、料理。特技は剣道。
 テレビNTV系/「爆笑問題のススメ」、NHK系/「サイエンスZERO」、CTV系/「WAKU☆WAKU」をはじめ、ラジオJOQR/「ライオン レレレのレ」にレギュラー出演中。ドラマや映画でも活躍中。写真集「Kawori」(発売元:ワニブックス)ほか多数。
と書いてあります。
”NHK系/「サイエンスZERO」”
NHKも系列があったのか!、としょうもないツッコミを入れてしまう私です。以上!
posted by 中は切っても発出さん at 14:30| 岐阜 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月14日

財津和夫の人生ゲーム

財津和夫とはもちろんチューリップの財津さんのことです。
数年前より復活した番組ですが、今は東京と大阪にはネットされているので、少しはご存知の方もみえるでしょう。
昔は名古屋のみで放送されていたと思います。
これまでも書いてきましたが、私はチューリップのファンですので、中学生の頃などは毎週聞いていました。
確か土曜の深夜に放送されていまして、チューリップの「人生ゲーム」がテーマソングでした。
はっきり言って、財津さんはお喋りは下手です。
聞いていると眠くなってしまいます。
あのお喋りに「人生ゲーム」のベースの前奏。
眠気に輪をかけてしまいます。
でも、あのまどろんだ雰囲気も今となってはいいかもしれません。
忙しい時を過ごしている今、あの独特なペースの「人生ゲーム」を楽しむこともいいかもしれませんね。
posted by 中は切っても発出さん at 23:31| 岐阜 ☁| Comment(4) | TrackBack(1) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月12日

私の大河ドラマ絶頂期・元禄太平記

9日から今年の大河ドラマが始まりました。
タッキーが主演で「義経」らしいですね。
弁慶でマツケンが出るということで、暴れん坊には適役かも・・・。
しかし、多分一度も見ることはないでしょう。
昔は結構大河ドラマを見ていまして、元々歴史(特に日本史)が好きでして、時代劇を見てはより一層歴史に興味を持っていきました。
中学生のときは、将来は文学部の史学科に入って歴史を勉強したいと思っていました。
まあ、古文が全くの苦手でして、あっさり夢は諦めましたが。

しかし最近の大河ドラマは面白くないですね。
出演者の人気に頼っている感じがします。
去年は香取君の近藤勇で、今年はタッキーとジャニーズばかり。
私が初めて観た大河は「国取物語」でした。
このドラマで松坂慶子がメジャーになったのではないでしょうか。
その翌年に放送されたのが「元禄太平記」でした。

柳沢吉保と大石内蔵助が実は関係があり、柳沢は大石を意識していた、ということを機軸にいわゆる忠臣蔵+生類憐みの令の元禄時代を描いた作品でした。
柳沢は石坂浩二、大石は江守徹が演じていました。
柳沢は知的かつ冷静、思慮深いイメージがあるのですが、どうもこの石坂浩二のイメージをいまでも引きずっているようです。
また、江守の大石も頑固親父の江守ではなく、昼行灯と才覚のある大石を上手く演じていました。
他に架空の人物である柳沢の甥っ子(竹脇無我)、将軍綱吉(芦田伸介)等々脇役陣も充実し、物語も非常に面白いものでした。

まあ、ドラマになる歴史事件なんて限りがあるので、出演者や創作により新しいドラマを作らざるを得ません。
しかし、その部分が最近の大河は意識しすぎて面白くないんですね。
歌舞伎なんて、忠臣蔵でも義経でも基本的にストーリーは同じですが、今でも充分楽しめると思います。
それは演者によりたとえ同じ話でも違ったドラマにするからです。
そこらへんNHKの製作者にはもう一度原点に戻って大河を作ってもらいたいですね。
posted by 中は切っても発出さん at 15:49| 岐阜 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | テレビ・ラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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