2006年04月05日

今こそ総理を狙え・河村たかし

民主党の党首選が行われるとのことで。
毎回のことですが、河村先生やる気マンマン。
しかしながら、20人の推薦人が・・・。
この際、小沢さんでも菅さんでもなく、思い切って河村さんにご登場願いましょう。

自民党も変人の小泉さんが総裁なのだから、対抗できるのは河村さんでしょう。(変人具合では)
ベタベタの名古屋弁の河村さん。
今一番元気のあるのは名古屋ですぞ。
つボイノリオの「名古屋はいいよ!やっとかめ」を応援歌にして、河村さん頑張ってちょっ!
posted by 中は切っても発出さん at 00:23| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

政治空白って?

郵政民営化法案をめぐって、政局が動いています。
法案が否決されれば、衆院を解散すると小泉さんは言っています。
郵政民営化がいいのか悪いのかはさておき、元々小泉さんは総理になる前から、郵政民営化は主張していました。
その小泉さんの政治生命をかけた法案が否決されるのならば、小泉内閣を否定したに等しいことなので、総辞職するか解散に打って出るということは、至極当然の行為です。
これは、中学校の社会の時間でも習ったと思います。

さて、某ニュースキャスターは今日も相変わらず、妙なテンションで訴えていました。
「否決になったからと言って、解散総選挙をして、政治空白を作るのはいかがなものか」と。
番組開始当時から、このキャスターの空回りは非常に気に障りました。
少しはましになったかと思っていましたが、今日は相変わらすピンとはずれでした。

さて、このキャスター、今日のコメンテイターに意見を求めたところ、
「可決されれば、官を改革する一歩になると思うし、否決されて解散となれば、国民が判断する機会が出来ることとなり、どちらでもいいことだと思います」
と答えました。
これに対して、キャスター氏は
「解散となって、この大事な時期に政治空白が出来ては如何なものか」
と質問すれば、コメンテイター曰く
「解散しなくても、毎年8,9月は政治は動いていませんよ。官僚は予算作りで働いていますがね」
と軽くいなしてしまいました。

小泉さんになってから、いくらかは政治力が動いています。
しかし所詮この国はまだまだ官僚が動かしています。
政治空白と叫んでみても、政治空白にそれほど問題があるのでしょうか。
キャスターさん、もう少し勉強しましょう。
posted by 中は切っても発出さん at 23:12| 岐阜 ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | 政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

ユニクロといえば

ユニクロの社長にオーナー柳井さんが復帰するとか。こちら
確かにここ2,3年一時期の勢いはありませんでした。
だからと言って再び柳井さんが復活するのもいかがでしょうか。

確かに柳井さんは企業を成長させる力はあると思います。
フリースを武器に、SPAを見事に実践し、ここまでの企業にした力は凄いものです。
安かろう悪かろうのイメージが強かったユニクロを、ここまでのブランドにした実力はたいしたものです。
しかし、企業も生き物、成長の後にそれを維持する力を育てなければいけません。
永遠の成長はありえません。
2010年に売上1兆円を目指すとのことですが、そんなビックになる必要があるのでしょうか。

私が初めてユニクロを意識したのが、大阪のおばちゃんが
「兄ちゃん、これおばさん臭いから、換えてーな」
といって服を脱ぎだすCMからです。
おばちゃん(辻イト子さん)のインパクトもあり、ユニクロは私の頭の中にインプットされました。
一回着たものでもユニクロは交換できるという差別化を、個性的な大阪のおばちゃんで強烈に図ったのです。

今でも私はユニクロが好きです。
ユニクロの服が好きというより、ユニクロという企業が好きなのです。
売るためにはいかに消費者にインパクトを与えるのか。
いかに安くいいものを供給できるのか。
常に業界の異方向の先端を走っていた(と私は思う)ユニクロ。
せっかく柳井さんが復活するのなら、あの頃を思い出して、また我々消費者の度肝を抜く商売を期待します。
posted by 中は切っても発出さん at 21:47| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月12日

憲法9条と水戸黄門の印籠

憲法改正問題が騒がれております。
昔から憲法9条の問題は色々指摘されています。
今日もやしきたかじんの番組で、田嶋大先生が憲法9条は改正すべきでないと大声を出してみえました。
この問題を語っているとき、私は憲法9条保持論者は、改正論者を戦争大好き人間としか捉えていないようにしか見えません。
侵略目的で憲法改正を唱えている人はほとんどいないでしょう。
それなのに、改正反対者は改正賛成者を侵略戦争の先導者の如く喋っています。
確かに憲法9条は理念としてはすばらしいものです。
全世界がそうであって欲しいと思います。
今日の番組でも話しがありましたが、日本国憲法が作られたとき、この憲法は大変すばらしいものであるので、50年後には日本国憲法をお手本にした憲法が出来ると言われたらしいです。
しかし、現実は戦争・武力放棄している憲法は日本国憲法だけです。(私の知る限りでは)

9条の是非はさておき、私は9条保持論者のやり口を見ていると、水戸黄門の印籠を思い出してしまいます。
ドラマの水戸黄門では必ず黄門様が善人の見方になり悪人を懲らしめます。
でも、黄門様は本当に正しいジャッジが出来るのでしょうか。
悪者(と黄門様が決めている)の反対意見を聞くことはありません。
やくざもの、高利貸し、賄賂はとにかくダメで、領主・領民が皆清廉な心を持って生きていなければいけません。
そして、話を聞いたほうの善人(と黄門様が判断した方)の一方的な味方になり、最後は葵の御紋の印籠を見せて、悪人を懲らしめます。

しかし、本当は悪人は賄賂は貰っているが、その金をまた賄賂に遣い、幕府からの無理難題を逃れて、結局は領民の為になっているのかもしれません。
本当は黄門様が味方になった農民は、金を借りては踏み倒している、本当にどうしようもない奴かもしれません。
娘を借金のかたに取られても仕方がないのかもしれません。

憲法9条も現実問題として、自衛隊は存在するは、近隣国の武力脅威はあるはで、改正して武力保持を認めてもいいかもしれない状況にはなってきています。
武力保持を認めたからといって、平和を望んでいないとはいえません。
それを、9条保持論者は水戸黄門の印籠よろしく「平和憲法」という印籠を見せては、改正論者を侵略好きの暴れ者に仕立ててしまいます。
逆に田嶋大先生などは「平和憲法」印籠を悪用しているとしか思えません。
もっと、効果的に印籠は使いましょう。
posted by 中は切っても発出さん at 16:40| 岐阜 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月17日

近くて遠い国・中国韓国

中国で反日デモが盛んにおこなわれているようで、物騒ですね。
韓国でも竹島問題で反日運動が大きくなっています。
中国も韓国も日本の隣国でありながら、反日運動が盛んな国です。
ひとえに過去の日本の侵略政策が問題なんですね。
これまで表面上は両国も日本に対して友好的ではありました。
しかし、心の中では日本のことを許してはいないのですね。

それに引き換え日本人といえば、韓流だの言って韓国に大挙押し寄せています。
中国の安い労働力を求めて、中国に大挙会社を進出させています。
結局両国にカネだけとられて、でも彼らに嫌われています。
日本人の独りよがりですね。

近くて遠い国・・・北朝鮮と韓国みたいな関係ですね。
隣国でありながら、政治的等諸問題により、交流が難しい関係ですね。
日本と中国韓国は、交流自体は難しくありません。
でも、心からの交流は困難です。
日本人からは近いと思っていても、彼らはそう思ってはいません。
心の絆では、韓国と北朝鮮のほうが太く繋がっているでしょう。

それでは日本とアメリカはどうでしょう。
これも日本からの一方通行で、アメリカは日本のことを金づるとしか思っていないでしょう。
本気で日本との絆を持っているとは思っていないでしょう。
日本人は商売においては色々気を遣っているようですが、相手国との絆を深めることは出来ていません。
というか、日本からの一方通行が多いのでしょう。
日本に本当に近い国はあるのでしょうか。
そういったことを考えさせられる今日この頃です。
posted by 中は切っても発出さん at 23:56| 岐阜 ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月20日

井の中の蛙・日本人

嫁は相変わらず韓国ドラマにはまっております。
ネットで朝鮮日報日本語版で情報をチェックしています。
そんな中、朝鮮日報にこんな記事が。
日本の韓流ドラマブーム 独島問題の影響なし 」。
記事では、”韓国内では「独島問題」で反日感情が高まっているが、日本での韓流人気は依然冷めるところを知らない。 ”と書いています。
そりゃそうでしょ、日本の韓流人気を支えている人は竹島問題なんて殆ど気にしていませんからね。
へたすれば、「竹島問題」すら知らない人もいるでしょう。
逆に韓国人は非常に敏感になっていまして、これまで日本の市町村と結んでいた友好関係が中断してしまったりしています。

最近の韓流ブームで、日本人が韓国に対して好印象を持つようになりました。
とはいうものの、別に以前は悪い印象を持っていたわけではありません。
基本的に関心がなかっただけです。
そして、今は友達のように振舞っています。
だから、おばちゃんたちが大挙韓国に押しかけてキャーキャー騒いでいます。
本当の友達ならばある程度そんな行為にも大目に見てくれます。
でも、韓国人は日本のことを決して心を許した友達とは思っていません。

韓国は日本に対して表向きは友好的ではありますが、本心はいつ日本がまた韓国(朝鮮)を襲ってくるのかを考えているのです。
日本は島国のため、他の国から攻められることはあまりありません。
しかし、朝鮮は陸続きで中国・ロシアとつながっています。
海の向こうの日本からも攻められた過去があります。
自分の国を守るという意識が日本人よりはるかに強いのです。
それに対して日本人はあまりにも無防備です。
というより無頓着なのです。

また、日本は(ほぼ)単一民族ですので、他の民族に関心がありません。
故に他人に心配りが出来ないのです。
他の国の人に対しても、自分たちと同じ思いであると勘違いしています。
民族間の相違に気付いていません。
だから、他の国に対しても自分たちの理論を持ち込んでいます。
それが原因で他の国と喧嘩になる可能性もあります。

結局日本人は”井の中の蛙”なのです。
今回のことも、日本人が勝手に韓国に好意を持ち、だから韓国も日本に好意を持っていると勘違いしているのです。
日本人は外国人に対して、もう少しその国の勉強をしてその国のことも理解した上で接するべきでしょう。
posted by 中は切っても発出さん at 21:07| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月05日

「ワンコイン」と「損して得とれ」

プロ野球もオープン戦に突入、球春近しといったところですね。
今日、ナゴヤドームでは「中日対楽天」のオープン戦が組まれていました。
新球団楽天との対戦ということで、オープン戦としては結構お客さんが入ったそうです。
楽天には田尾監督はじめ山崎、中村、関川と元中日の人気者がいることもありますが、この試合外野席は大人500円、子供100円のワンコインで観戦が出来るため観客が多かったのでしょう。

ここ数年、ワンコイン商品が流行っています。
100円ショップ、ワンコイン(100円)バス、ワンコインランチ等々。
このワンコインって結構曲者で、例えば100円ショップで100円ショップ以外の店で100円以下で売られている商品でも、100円で売られていることがあります。
「ワンコイン=お得」という心理が働いてしまうため、実際はそれだけの価値がなくても購入してしますのです。

とは言っても、基本的にはワンコインはお得なものが多いのも事実です。
オープン戦のワンコインは絶対お得だと思います。
プロ野球界も人気凋落の昨今、球界全体は当然ながら、各球団でも人気回復の対応策を考えなければいけないでしょう。
ワンコイン観戦を公式戦でも実施すれば、結構お客さんは集まると思いますよ。
それが、プロ野球ファンの裾野拡大に繋がるのではないのでしょうか。
「損して得とれ」も大事ですよ。
posted by 中は切っても発出さん at 22:07| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月05日

市町村合併を考える

先日、岐阜県高山市が周辺町村と合併して新生”高山市”が誕生しました。
この新生”高山市”はなんと面積が東京都と変わらないらしいです。
とはいっても、殆どが山間部ですので、実際人が住んでいる面積はそれほどでもないでしょ。
現在、日本の行政単位は国→都道府県→市町村(東京特別区)となっており、市町村が最小の行政団体です。
行政団体が3層構造になっているのは、国民の細かいところまで行政で面倒を見るためでして、当然市町村のお仕事は非常に細かいことまで含まれます。
人が死んだり生まれたりの戸籍管理や、水道関係、ひどいところでは猫が車に轢かれて死んでいるので処理をする等、まさに住民密着のお仕事です。
だから新生”高山市”のような広大な面積をもって、密着した行政が可能かどうかは疑問が残ります。

現在、平成の大合併ということで、各地で市町村合併が進められております。
まあ、この合併はわが国の最上層の行政団体である国が、下らない事に金を使いすぎたため地方に金を流すことが出来なくなったため進められていることです。
各地で賛成・反対で色々揉めています。
特に合併後の市町村名について揉めることも多く、MECKEYさんもこの問題をブログで展開されています。


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posted by 中は切っても発出さん at 23:25| 岐阜 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月15日

杉田かおると投資会社

杉田かおるさんが結婚されました
負け犬代表の彼女が、日産コンツェルン創始者、故鮎川義介氏の孫で投資会社社長と結婚、負け犬から玉の輿への大逆転です。(しかしコンツェルンという言葉を久し振りに耳にしました)
世の中どう転ぶかわかりません。

ところで、旦那さんはベンチャー向け投資会社の社長さん。
ベンチャー向け投資会社って具体的には何をしているのでしょうね。
私は仕事の関係で、IT関係の社長さんとお話しする機会があります。
あるIT関係の社長さんは、脱サラで現在(私の感覚からいうと)大きなビジネスを手がけている途中であります。
何億円というお金が今後必要になるとのことです。
私がそのお金はどこから調達するのかと訊ねたところ、ベンチャー向け投資会社から調達するとのこと。
そう、杉田かおるさんの旦那さんがやっているような会社ですね。

ベンチャー向け投資会社は、資金力の乏しいベンチャー企業の事業に対して投資をして、その投資したベンチャー企業が利益を得ることにより、その分配を配当してもらったり、最終的には投資先が上場することにより、キャピタルゲインを得ることが目的です。
しかし、ベンチャー企業の事業なんて成功するかどうかはわかりません。
いくらすばらしい事業でも、コンシュマーに受け容れられなければ失敗です。
故に、投資家は時流やヒトの消費心理等に対する自分の嗅覚を高め、その事業を見極めて投資するらしいのです。
成功すれば、投資額の何十倍もの利益を得ることが出来ますが、失敗すればゼロです。
ハイリスク・ハイリターンの商売です。
私の知り合いのIT関係の社長に聞いた話ですが、投資会社は投資先が3割成功ならばいいとのことです。
逆に言うと7割以上の投資先は、失敗(もしくは成功ではない)してしまうのです。

さて、杉田かおると結婚した社長さん、当然結婚に対しても少なからず投資感覚があるはずでしょう。
なにかと話題の彼女との結婚は普通の女性と結婚するよりも、リスクは高いでしょう。
リスクが高い分リターンも当然期待できますが。
ある種ベンチャー投資のようなものです。
お二人にはぜひとも幸せになってもらいたいものですが、私としては社長の杉田かおるとの結婚というベンチャー投資が成功するかどうかが楽しみです。
なんせベンチャー投資の7割以上は成功しませんからね。
posted by 中は切っても発出さん at 10:48| 岐阜 ☔| Comment(3) | TrackBack(1) | 政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月27日

総理をねらわないのか・河村たかし

衆議院議員の河村たかし氏が、名古屋市長選挙に出馬するそうだ
河村氏はこれまで議員年金の廃止や、委員長手当ての受け取り拒否等、なにかと話題になった人である。
また、テレビにもよく出演、特に「たけしのTVタックル」では、ハマコーを筆頭に桝添さん、あげくは同じ民主党の議員からも攻撃にあってしまっている、異色の政治家である。
名古屋弁丸出しで、ある意味非実現的なことを、でも実現してほしいことを喋っている、氏のことが私は大好きである。
なによりも河村氏の魅力は、民主党の党首選挙にも出馬することが出来ないのに、「総理をねらう男」と公言してしまうところだ。

最近、人気国会議員が地方の首長になるケースが多い。
横浜市長の中田さん、埼玉県知事の上田さん、大物東京都知事石原さん等相当の数になると思う。
確かに、一国会議員では自分のやりたいことは実現しにくい。
特に野党議員ではなおのことだ。
逆にどんなに田舎の村長でも、一国一城の主であり、その範囲内では絶対的な権力者である。
だから、その知名度を生かして地方の首長に転出する国会議員は多いのだろう。

しかし、一度は国のために国民のために国会議員になったからには、最後まで頑張ってほしい。
東京では二流扱いでも、地方へ行くとメイン扱いになるタレントと同じじゃないか。
河村さんは、「市長」ではなく「総理」を目指さなければならない。
元北海道知事の横路さんのように、いつかは戻ってきて総理をねらっていただけると信じている。

総理をねらう男 気さくな55才 河村たかし氏ホームページ
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2004年10月19日

プロ野球を考える・ソフトバンクがダイエー買収へ

ソフトバンクがダイエーを買収する準備をしているそうだ。
ライブドアに始まり、楽天、そしていよいよソフトバンクの登場だ。
まあ、本当にIT関連企業ばかりがプロ野球に進出しようとしている。
今朝テレビで「六本木ヒルズ」の企業ばかりで、オーナー会議が簡単に出来る、と言っていたが、確かにその通りだ。
しかし、何故IT関連ばかりなのだろう。
彼らは、確かに新興企業のため知名度がほしいだろう。
ソフトバンクの知名度は高くても、やはり「ロッテ」や「ニッポンハム」より知名度は落ちる。
「オリックス」の例もあるとおり、知名度はグンとアップするであろう。
昨晩、孫さんも「新規顧客の獲得目的」のためだと言っていたが、プロ野球ファンはどう思うだろう。

プロ野球ファンとしては、プロ野球はすでに日本の文化になっているので、企業の損得だけで企業は球団経営を考えないでほしいと言う。
しかし、今年参入を表明した企業3社は、多分現在のオーナー企業ほど球団のことを愛さないだろう。
はっきり損得を瞬時に決断できなければ、彼らのような若輩者があれだけの経営者にはなれない。

結局、プロ野球なんて相撲のタニマチじゃないけれども、ある程度損得を考えなくても良い大金持ちがオーナー企業になるべきだ。
本当なら、トヨタや松下あたりじゃなければいけない。
今回、日本を代表する老舗大企業を手を挙げない事は、それだけプロ野球に魅力がなくなったことを、選手もファンももっと認識すべきである。
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2004年10月14日

あの頃はなんだったろう・バブルの日々

今日、会社帰りにBOOK OFFへ寄る。
おニャン子クラブの「キックオフ」があったので、買いたくなる。
しかし、その時手には江国香織の本があった。
江国の本750円、「キックオフ」1,350円。
両方買いたいが、手持ちのお金が寂しくなる。
迷って、「キックオフ」を購入、帰りの車で楽しむ。
・・・・
あー、もっと買いたいが、金がない。
その時、10年ほど前ゴルフ会員権を買ったことを思い出し、後悔する。
購入した頃はバブルも弾け、会員権の価格も下落し、ピーク時の半額となっていた。
浅はかな私は、これ以上落ちることはないだろうと考え、購入してしまった。
半額になったといえ、うん百万円。
あの頃は、また景気が戻ると信じていた。
まだまだバブルを忘れていなかったのだ。

その後、景気は最低まで落ち込み、当然会員権も買値の数分の一に。
あー、あの時会員権を買っていなければ、もっと本やCDも買えたのに。
まあ、仕方がない、高級車を買ったと思ってあきらめよう。
と、思っても後悔。
本当にバブルってなんだったんだろう。
でも、バブルが弾けたため、BOOK OFFも出現したんだけど。
そう思ってあきらめよう。
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2004年10月09日

臭いものには蓋をする・UFJ銀行告発

UFJ銀行が金融庁の検査忌避で東京地検に告発された。
金融庁の検査時に、自行の不良債権額を少なくしようと、資料を隠蔽・改ざんをしたとの事。
検査官の目の前で、資料を破り捨てることもあったというので、驚きだ。
まるで、テストでカンニングペーパーを飲み込んでしまうような行為だ。

どうして、このような行為がなされたのか。
金融機関が旧大蔵省の管理下に置かれていた頃、いわゆる護送船団方式だった頃は、大蔵省は1〜2年に1度金融機関へ検査に入り、資産査定(貸出金の検査)をしていたが、金融機関独自ではきまっては行われていなかった。
それが、規制緩和により、金融機関にある程度の裁量が与えられ、新分野への進出が認められた。(金利の自由化、証券・保険業務への参入)
バブル経済華々しい頃は、問題はなかったが、バブルが弾けた後、金融機関は自分で後始末が出来なく、不良債権を抱え、なかには破綻する銀行さえも出没した。
国もいつまでも金融機関の尻拭いは出来ないので、金融機関は自分で毎年自行の資産を査定して、不良債権の部分は引き当てして、取引先が破綻しても貸出金は引当金にて充当しなさい、というシステムになった。
そして、金融庁は1〜2年に一度、金融機関の自己査定の内容を精査するために検査する。

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posted by 中は切っても発出さん at 10:35| 岐阜 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月27日

武部さんが幹事長・自民党役員人事

いやー、違った意味でサプライズ人事でした。
武部さんが幹事長就任。
今まで、小泉さんは「あっ!この人が」という人事をしてきましたが、「へっ!この人が」という感じがします。
武部さんって農林水産大臣のときBSE問題で、汗をかきかき会見をしていたイメージしかないので、びっくり仰天です。
見るからに”おじさん”であり、前任の安倍さんと違い、ビジュアル的にはNGでしょう。
まあ、選挙も当分ないみたいだし、幹事長代理で安倍さんがいるから問題ないかな。

大臣を辞めた後、議運の委員長をやっていたので、それなりの力はあるのでしょうね。
でも、地味すぎるという点でサプライズでした。

今回のプチサプライズは、棚橋泰文さんでしょう。
彼って、総裁選のとき自分の派閥代表の藤井さん(しかも同じ岐阜県選出)に投票しなかった人です。
論功行賞人事ですね。
それでは、大臣・役員の皆さん頑張ってください。
posted by 中は切っても発出さん at 22:02| 岐阜 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月25日

どうなるプロ野球・ライブドアVS楽天

ストも回避され、セリーグは中日がひっそりと優勝を決めようとしています。
パリーグに至っては、順位も知りませんが、そういえば今期からプレーオフをやるそうで…。
そんな中、俄然注目を浴びてきたのが「ライブドアVS楽天」の新球団争い。
どちらも、ネット関連企業で、経営者が若いという共通項があります。
どちらになるかは分かりませんが、プロ野球と別のところで、非常におもしろくなってきました。
楽天は「経営諮問委員会」を作り、奥田経団連会長をはじめ、財界の大物を委員にしました。
三木谷さんの人脈の広さがよくわかります。
それに、周りから固めていく方法なんて、さすが元エリート銀行員、やることがソツがありません。
大して、ライブドアのほりえもん、少し劣勢。
昨日の会見では楽天のことを、「3期連続大赤字企業」とこきおろしていました。
確かに、3期連続赤字です(連結)。詳しくはこちら
しかし、経常利益は毎期増益、キャッシュフローは営業活動におけるキャッシュフローはプラスとなっています。
要するに本業では黒字です。
対してライブドアの決算は、連続黒字(連結)。詳しくはこちら
まあ、どちらの企業が財務内容が良い企業かは、暇があれば分析してください。
ちなみに、楽天の株価ライブドアの株価も参考にしてみてください。
ということで、今後の両者の戦いに(色々な意味で)注目しましょう。
posted by 中は切っても発出さん at 14:06| 岐阜 ☀| Comment(3) | TrackBack(2) | 政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月12日

とりあえずスト回避・プロ野球を考える(追記)

昨日(9/11)の日経流通新聞にて「武智幸徳のスポーツ考現学」の意見は尤もだと思い、紹介しておきます。

>一連のプロ野球の球界再編議論を耳にして、川渕三郎・日本サッカー協会会長が首をかしげる。「二百万人も年間にお客さんを集めて、なぜ球団が赤字になるのか、ワケが分からない」(中略)
 なぜ、プロ野球の球団経営はカネが飛び抜けてかかるのか。(中略)それならそれで、人件費を削ればいいだけではないかと、不思議になるのである。
 普通の感覚なら、収入より支出が多ければ、均衡、逆転させることに腐心する。(中略)
 Jリーグにも「うちはまずチームを存続させることが第一義」と正直に認めるチームがある。そんなチームでもサッカーがしたい選手が集まってくるものだ。
 (中略)球団が存続してこその話で、倒産寸前になるまで払い続ける必要がどこにあるのだろう。(後略)<

その後、記事は経営合理化に努めたオリックスの話になり、そんなオリックスに対し当時メディアは「夢がない」「ケチックス」と冷笑した話となる。
そしてオリックスの担当者の言葉が紹介される。
「一番わかってないのはメディアだ」

確かに経営者側も、情報公開をすすめていなかったなどの問題点はある。
しかし、選手もお客さんの入り具合や、自分の給料を考えれば、球団が大赤字であることは分かるはず。
それなのに、今になって文句を言うのは、やはり自分のことしか考えていないとしか、感じられない。




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2004年09月11日

とりあえずスト回避・プロ野球を考える

とりあえず、ストが回避されました。
今後どのような展開になるかはわかりません。
ここで、そもそも日本におけるプロ野球について思うところを書いてみます。

まず、一応球団も営利企業であります。
故に利益を出さなければなりません。
利益が出なければ、当然満足のいく給料は出ません。
しかし、パ・リーグ球団は赤字会社です。
なのに、選手の給料は結構高い。
何故そんなことをやっているのか。
親会社が、プロ野球球団を宣伝媒体として利用しているからです。
しかし、親会社が苦しくなり、宣伝に多額の金が使えません。
または、充分宣伝効果があったので、球団はその使命を終えた場合、親会社は球団を手放すことになります。
今回は前者であり、後者のケースとして日拓フライヤーズをあげることが出来るでしょう。

今回、当然ながら選手の高給が問題となっております。
赤字企業なら人件費を削減することは当然の策です。
しかし、プロ野球選手は夢を与える職業なので、そこら辺りの中小企業のオーナーの収入程度ではダメだそうです。(私は給料ばかりが夢ではないと思いますが)
前も述べましたが、選手は会社と毎年契約を結びます。
彼らは下請けですので、もし自分の技術に自身があるならば、高い給料を出してくれる球団に行けばいいのです。
だけど、それでは巨人に強い選手ばかり集まる、と非難されます。
これでは、選手も球団も困ってしまいます。

少しとりとめもない話になってしまいました。
今、プロ野球は過渡期に来ています。
今回の騒動はその一端でしょう。
今後、プロ野球が引き続き国民的スポーツとして、残れるかどうかは、球団・選手、そして我々ファンの行動にかかっています。
ファンのかたがたも、いかにプロ野球を発展させるかを、よーく考えて、発言・行動をとるべきでしょう。
posted by 中は切っても発出さん at 18:26| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月09日

消費者団体ってなに?・着うたビジネスで公取調査

「着うた」ビジネスに関し、大手レコード会社が配信会社に対し、曲の使用許可を不当に制限している疑いがあるとして、公取委が立ち入り検査した
今日(9/8)の中日新聞に、その背景等の詳しい記事が掲載されていた。
この件が、独禁法違反になるかどうかは、私はよくわからないので、置いておくとする。
記事の中で気になったのが、この種の事件でお決まりにコメントする消費者団体の話。
「狭い範囲(限られたレコード会社同士)での利益を確保しようとしているもの。一曲百円というのも高い」
とコメントしている。
狭い範囲での利益…云々というなら、去年までの巨人主催試合の日テレ独占も同じことである。
まあ、そんなことはどうでもいいが、問題は「一曲百円は高い」ことだ。
確かに私も百円で着うたを利用する気はない(尤もその機能がないが)。
しかし、現実には先月、柴咲コウの新曲が一日で5万DL利用があったそうだ。
市場の原理で、一曲百円が成立しているのだ。
消費者団体が文句言う筋合いではない。
嫌なら利用しなければよいのだ。
なんなら、ヴィトンやシャネルに「バック一個10万円は高い」と文句を言って安くしてもらいなさい。
まあ、相手にしてもらえないだろう。
そもそも、彼らは一曲百円が高いのか彼らは検証してみたのだろうか。
「着メロ」が一曲約二十円らしいが、そこから考えると、「着うた」の百円がべらぼうに高いとは思えない。
消費者団体もいつも庶民の味方みたいに文句ばかり言っているが、資本主義(もどき)社会である日本で、市場の原理のことも考えて発言してほしい。
これでは時代遅れのマルクス主義者の発言だ。
彼らは、資本主義(経営者)の暴走を警告することが本来の仕事であり、資本主義にいちゃもんをつけることが仕事ではないと思う。
posted by 中は切っても発出さん at 00:01| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月07日

プロ野球スト突入へ・選手会は労働組合なのか

いよいよプロ野球選手会がスト権行使を決定した
以前も書きましたが、私はプロ野球の選手会がスト権を行使することに疑問を感じている。
確かに、選手は球団に雇われている被雇用者であるので、その権利は守られるべきだ。
しかし、彼らは特殊な立場であり、我々のような普通のサラリーマンとは違う。
その違いは、前回も書いたのでそちらを参照していただくとし、もう一つ労働者として問題なのが、今回は当事者でない選手までがストに参加することである。
今回は近鉄とオリックスの合併が問題であり、2球団の選手がストをするのなら、まだ話はわかる。
(それでも、おかしい部分はある。自分の会社が苦しいので合併する話など、現代社会では当たり前の話で、そこの社員がいちいちストをするなんて、現在ではナンセンスな話。)
関係ない球団の選手までストをするなんて、道理が通らない。
2球団が合併するから、巨人や阪神の選手の扱いが変わるわけでもない。
ただ、いつ自分の球団もそうなるかわからないので、ストをするだけ。
例えば、「UFJと東京三菱が合併するのは反対だ!」と全国銀行協会加盟の銀行員がストをするようなもの。
普通は、合併話が出ないように、それぞれの会社で頑張ることが、労働者の義務ではないでしょうか。
今回選手は現実逃避をしているのだ。
現状維持のほうが楽に決まっているからだ。
現状ではなんともならないので、そのひとつの打開策として、経営者は合併をチョイスしただけである。
その選択が正しいかどうかはわからないが、もし合併が嫌ならば選手側は、経営者を納得させるだけの代案を出すべきである。
それが出来なければ、球団側に従うか、他球団に移籍するか、海外へ行くべきだ。(廃業も選択肢としてある)

今回は、ナベツネさんが暴言を吐いたために、選手側に同情が集まっているが、実社会に置き換えて考えると、選手会のストがいかに理不尽なものかが、よくわかるのではないだろうか。

★★★
今回も一応書いておきますが、別に私は合併賛成ではありません。
ただ、選手も少し甘いのではないかと思って書いています。
posted by 中は切っても発出さん at 00:16| 岐阜 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月24日

自分の納税額をしっていますか?・サラリーマンと税金

5年以上も前のことでしょうか、景気対策の一環として、所得税減税が行われました。
そのとき確か「ニュースステーション」だったと思いますが、サラリーマンに「いくら減税で税金が戻ってほしいですか」という質問をしていた。
その中で、50万円とか100万円とか答えているサラリーマンがいました。
普通の平均的なサラリーマンは、年間所得税を50万円も払っている人はいませんよ。
私もそうですが、はっきり言って、自分が年間いくら税金を払っているのか、知っているサラリーマンは少ないと思います。
源泉徴収で給料から引かれているので、税金を払っているという実感がないためですが、結構税金に対して無頓着なのに、いざ増税という話になると、異常なくらい敏感になる人も多いと思います。
そんなことで、多少面倒ではありますが、サラリーマンも本当は確定申告をするべきだと思います。
自分で申告すれば、税金の仕組みも理解できますし、なにより税金の重みを実感できると思います。
小泉さんも一度真剣に考えてみてはいかがでしょうか。
posted by 中は切っても発出さん at 23:00| 岐阜 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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