2006年06月25日

スター誕生・ルー・フィン・チャウ

今回のW杯は、私はあまり期待していなかったので、予選敗退もあまりショックはありませんでした。
しかし、痛切に感じたのは、やはり日本は井の中の蛙だなということです。
ある記事に載っていましたが、日本のDFは一人も海外でプレーしていないとのこと。
だから、今回はDFの甘さが露呈して、勝つことが出来なかったと書いてありました。
DFだけでなく、本場の選手との運動能力の違いは、素人が見ていても一目瞭然でした。
やはり、外国人は凄いですね。

と、日本人はどうしても島国根性があるので、日本人対外国人という壁を心の中に持っています。
しかも、西洋に対しては畏怖の念を、東洋に対して侮蔑の念を持っているのではないのでしょうか。
アメリカに尻尾を振り、中国・韓国を刺激しているどこかの総理大臣はその典型でしょうね。
(ちなみに、だからといって、中国や韓国に媚を売れと言っている訳ではありません)

芸能界でも、どちらかというと、西洋人が日本で活動していると、日本に流れてきたのかというイメージがあります。
逆に、中国・韓国等のアジアの人が日本で活動しているのは、ステップアップのイメージがあります。
アジアの人は日本に憧れて、一山当てる気持ちで来た、という目で見てしまいます。

アジアからの芸能界デビューで、私が一番印象が残っているのがルー・フィン・チャウ。
ベトナム出身。
当時の大人気のオーディション番組「スター誕生」出身です。
予選の時から、ベトナムから武道館のステージに立つことを夢見て、この番組に応募してきました、をアピール。
見事合格。
そして、デビュー曲はズバリ「スター誕生」。
詞の内容も、ベタベタのスターを夢見てきた少女のストーリー。
当時、私はベトナムといえば、戦後間もない共産国家で、貧しい国というイメージしかありませんでした。
そんな国からご苦労さん、と子供ながらに思いました。

今ではベトナムも近代化が進んでいるようで、日本企業も結構進出しています。
あの頃の暗いイメージはさほど感じさせません。
私も一度本場の生春巻きを食べてみたいと思っています。
しかし、未だに私はベトナム人といえば、ベトちゃんドクちゃんと、ルー・フィン・チャウしか頭に思い浮かべることは出来ません。
結局、私は子供の頃からあまり進歩はしていないということです。



posted by 中は切っても発出さん at 21:52| 岐阜 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

赤いスイートピー・松田聖子

先日、CHiYOさんの「赤いスイートピー」をエントリーしました。
その時、オリジナルの松田聖子のほうが、胸に来るものがある、てなことを書きました。
今日、本家の昔の映像を発見。
これを見ちゃうと、ますます松田聖子の「赤いスイートピー」が好きになってしまいました。
本家の赤いスイートピーの映像
松田聖子は巻き舌を使わずに”アイ ウィル フォロユー ”とはっきり歌ってますよ。
またまた胸キュンの一日でした。
posted by 中は切っても発出さん at 23:06| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

前から思っていること・麻生太郎

次の総理は誰になるのでしょうかね。
安部さんか福田さんか、谷垣さん?それとも麻生さん。
前から思っているんですけど、麻生さん、なんとなくNステの菅沼さんに雰囲気が似ている気がしているのは私だけでしょうか。
なんか、酔っ払いのようなしゃべり方も。
今日はそれだけ。
麻生.bmp
↑麻生さん
※Nステの菅沼さん
 菅沼栄一郎氏 すがぬま えいいちろう 
 1955年11月生まれ 47歳 東京都出身 朝日新聞記者
 97年11月から99年4月までニュースステーションに出演
菅沼.bmp
菅沼さんのその後をご存知の方はご一報ください。
posted by 中は切っても発出さん at 23:30| 岐阜 ☁| Comment(4) | TrackBack(1) | 芸能人・著名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

証券取引法第167条第1項

次の各号に掲げる者(以下この条において「公開買付者等関係者」という。)であつて、第27 条の2第1項に規定する株券等で証券取引所に上場されているもの、店頭売買有価証券若しくは取扱有価証券に該当するもの(以下この条において「上場等株券等」という。)の同項に規定する公開買付け(同項本文の規定の適用を受ける場合に限る。)若しくはこれに準ずる行為として政令で定めるもの又は上場株券等の第27 条の22 の2第1項に規定する公開買付け(以下この条において「公開買付け等」という。)をする者(以下この条において「公開買付者等」という。)の公開買付け等の実施に関する事実又は公開買付け等の中止に関する事実を当該各号に定めるところにより知つたものは、当該公開買付け等の実施に関する事実又は公開買付け等の中止に関する事実の公表がされた後でなければ、公開買付け等の実施に関する事実に係る場合にあつては当該公開買付け等に係る上場等株券等又は上場株券等の発行者である会社の発行する株券若しくは新株予約権付社債券その他の政令で定める有価証券(以下この条において「特定株券等」という。)又は当該特定株券等に係るオプションを表示する第2条第1項第10 号の2に掲げる有価証券その他の政令で定める有価証券(以下この項において「関連株券等」という。)に係る買付け等(特定株券等又は関連株券等(以下この条において「株券等」という。)の買付けその他の取引で政令で定めるものをいう。以下この条において同じ。)をしてはならず、公開買付け等の中止に関する事実に係る場合にあつては当該公開買付け等に係る株券等に係る売付け等(株券等の売付けその他の取引で政令で定めるものをいう。以下この条において同じ。)をしてはならない。(以下略)

問題 主語と述語を挙げなさい
答え ・・・

村上ファンドがインサイダー取引であるという、根拠法ですが、はっきり言って、わかりません。
内容がわからないのではなく、文章が長すぎて、解読することが難しいのです。
これだけの文章で、一文です。
私の文章も長くなりすぎて、わかり辛いとは思うのですが、法律に比べれば、まだましではないでしょうか。
決まりは、みんなが理解することが一番大事です。
難解な文章で、わざとわかりにくくしているとしか思えない決まりでは、守るにも守れません。
一般人はわからないだろう、わかる人だけがわかればいいのだ、という法曹界の人の声が聞こえてきそうです。
posted by 中は切っても発出さん at 21:30| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

わかって下さい・因幡晃

私の上司のお子さんが、この春大学に入学されました。
年が明けてから、お子さんの受験を非常に気にして見えました。
私は信じられませんでしたが、受験にも付き添いをされました。(お子さんは男の子です)
当然、入学式にも夫婦で出席されました。
子離れできてない親だなと思いました。

しかし、考えてみれば、大学入学というのは大きなターニングポイントで、この辺りから、子供の親離れが加速します。
それまでは、親のほぼ完全に監視下に置かれているのが、放置状態になるのも高校卒業がきっかけになります。
それがわかっているからこそ、私の上司は、親として最後に子供に付きっ切りになったのではないかと、最近思います。

私の子供はまだ小学生ですので、完全に親の管理化におかれています。
逆に管理下に置く義務があります。
毎日、勉強がやってないとか、部屋が汚いとか、母親に怒られています。
それに付き合わされる私も、たまったもんじゃありません。
正直、子供が鬱陶しいと感じる時もあります。

しかし、今子供が本当にいなくなったらどうでしょう。
自分の腹を痛めて生んではいない父親ですが、子供がいなくなる生活は考えれません。
そういえば、上の子供が生まれた後に、後輩の結婚式に出て、花嫁を見ていたら、自分の子供が嫁に行くことを思い、号泣したこともありました。

いずれ、子供も親から離れていくでしょう。
それは充分わかっています。
でも、親というのは、子供がいくつになっても、子供のことは忘れはしません。
子供の成長を見守っています。
だから、怒ったりもします。
たとえ私の元を離れても、子供の幸せを願っているのです。
そのことだけは、わかって下さい。

posted by 中は切っても発出さん at 23:19| 岐阜 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

赤いスイートピー・CHiYO

ご存知、松田聖子の名曲「赤いスイートピー」のカバー曲です。
CHiYOさんは1991年生まれの14歳。
オリコンの12ヶ月連続80年代90年代のヒット曲のカバーシリーズという企画で、配信された曲の第一弾です。(現在は第4弾「まちぶせ」)
さて、オリコンでの彼女の紹介を見ますと
 2004年2月18日、小学校6年生にして「卒業〜坂道〜」でインディーズデビュー。年齢不相応で表現力豊かな歌声が口コミで話題となる。2005年には「アリス道」がCX系バラエティ『めちゃ×2イケてるッ!』のエンディングテーマに抜擢され、その歌声は業界内でも“天才少女”、“松田聖子の再来”と話題となっている。ライブの本数もデビュー時より250本をこえるなど精力的に活動している。
とのこと。

松田聖子の再来というより、当時の松田聖子より上手に歌えてます。
とても14歳とは思えません。
♪ I Will Follow You ♪
なんて、巻き舌がくどいくらいですよ。
オリジナルより濃い感じで歌っています。

しかし、CHiYOさん、上手く歌えても、自分の歌にはなっていません。
松田聖子が歌うほど、心に浸みるものはありません。
当然、松田聖子がオリジナルなので、それ以上に歌いこなすことは難しいことでしょう。
しかし、以前美空ひばりが歌う都はるみの「大阪しぐれ」を聴いたとき、私はオリジナル以上の感動を覚えました。
都はるみの曲を美空ひばりが完全に自分の歌にしていました。

今のCHiYOさんは、まだ小手先で歌っているだけの感じがします。
まあ、自分が生まれる前の、しかも大ヒット曲ですので、自分のオリジナリティを出すには難しいでしょう。
しかし、しっかりと歌っている感じはよくわかります。
まだ若いので、今後を期待しています。

試聴はこちら

PS.
松田聖子と同じく、彼女も
♪ タバコの匂いのシャツに そっと寄り添うから ♪
の低音部分が不安定なところは微笑んでしまいました。

↓彼女のオリジナルです


posted by 中は切っても発出さん at 21:52| 岐阜 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

一人の部屋・チューリップ

私の気になるブログの女性ブロガーさんのお話です。
彼女は、確か現在社会人二年目の方で、私が彼女のブログをはじめて訪問した時は、彼女はまだ大学生で卒論を書いている最中の様子でした。
若い女性なのですが、80年代の音楽に興味を持っているようで、私が喜びそうなアーティストのことを書かれていました。
そんな彼女も大学を卒業し、社会人となられました。
社会人となってからは、慣れない生活のためか、ブログがあまり更新されていませんでした。
しかし会社生活にも慣れたのか、一ヶ月ほど前からは時々ブログを更新しております。
最近、どうも彼氏としっくりいっていない様子です。
そんな彼女が、最近チューリップに熱くなっているようで、特に「一人の部屋」がお気に入りとのことです。

「一人の部屋」は、チューリップでも非常に初期の作品で、確か「心の旅」より古い曲だった記憶があります。
はっきり言って、知っている人はチューリップファン以外にはいないでしょう。
私も非常に懐かしくなって、10年以上ぶりにこの曲を聴いてみました。
恋愛初期の男の気持ちを歌ったもので、
「君がいない独りの部屋に戻ると、僕はもうどうしようもないよ。君といない一人の部屋なんてとってもつまらないよ。一緒に暮らしたいよ」
という感じの歌です。
女性ブロガーの彼女も、こんな気持ちになっているのでしょう。

この曲、詞もさることながら、メロディーが“チューリップ”らしい曲です。
ピアノの前奏で始まり、明確なベースライン、ビートルズを意識したと思われる安部さんのギターライン。
初期チューリップらしい曲です。
そして、なにより財津さんの力の入ったボーカルに、きれいなハーモニー。
チューリップって本当に当時の若者特有の、(いい意味での)モラトリアム臭がプンプンしており、そんなところが支持された理由なんでしょうね。
私も中学生から高校生の頃、チューリップに熱くなり、大学に入ったら、こんな学生生活を送ってやろう、と胸を膨らせていました。
しかし、時は流れ、いまや40歳を超えてしまって、すっかりあの頃の気持ちなんて忘れていました。
今日、久し振りにこの曲を聴き、懐かしくあの頃を思い出しました。
そして、久し振りにチューリップにはまってしました。
(また、39bonさんに笑われるな)
試聴はこちら


posted by 中は切っても発出さん at 22:47| 岐阜 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

100回泣くこと・中村航

歌の世界では、ヒット曲が出ると、その曲に似通った曲が何曲か発売されます。
テレビ番組でも、ヒット番組のパクリ番組がいくつか放送されます。
その他、様々なヒット商品に対して、類似品はつきものです。
ここ最近、小説では愛する人が死んでしまうストーリーが流行っているようです。
「セカ中」「いま、会い」「東京タワー」等々・・・。

この「100回泣くこと」も、まさしく類似品でした。
確かに、泣き所はあります。
そこだけ読めば、お涙頂戴です。
でも、それだけなんです。
もう一つ心に訴えるものがありませんでした。
狙いに行ってしまったという感じがあり、著者の個性が消えている感じでした。
可愛いだけで、いまひとつ印象に残らないアイドル、やることはやっているけれども、いまひとつ興奮しないAVのようなものです。

私はこの著者の本は、この本が二冊目でした。
最初に読んだのが、「リレキショ」という確かデビュー作でした。
「リレキショ」はストーリー自体は起伏はありませんが、何か心に残るストーリーでした。
派手さはありませんが、いぶし銀のような渋さを感じさせます。
また、文体も読みやすく、期待している作家です。
是非、今度はヒットをねらわずに、自分の書きたいことを書いて欲しいと願います。
私の高校の後輩でもあるので、一流作家となって、母校に凱旋講演でもしてください。


posted by 中は切っても発出さん at 00:14| 岐阜 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

もっともっと・・・・篠原涼子wiht t.komuro

最近髪をショートにして、イメチェンした篠原さん。
週刊誌ネタでは、子供を作る決意のためとか。
39bonさんに第二子が誕生されたということで、おめでとうございます。
39bonさんも結構お歳を召されているのに、お子さん誕生で、非常に勇気のいることだと感心しております。
しかし、少子化のこのご時世、非常にいいことです。
その39bonさんより、はるかに年長である篠原さんの旦那さんの市村さん。
確かに、子作りに躊躇する気持ちはわかります。

この曲は、今から10年程前の曲でして、私の大好きな三連ラブバラードです。
この曲の詞の内容から察すると、訳ありの二人を描いた曲です。
その曲をしっとりと、少し鼻にかかった声で歌う篠原さん。
いいですね〜。
当時、篠原さんは22歳でしたが、今彼女が歌うともっとフィットするのではないでしょうか。

PS.
wiht t.komuroさん、お元気ですか?
この頃がピークでしたね。


posted by 中は切っても発出さん at 23:54| 岐阜 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

人は見た目が9割・竹内一郎

ズバリ、「本はタイトルが9割」と教えているような本でした。
最近の新書は結構タイトルだけの本が多いようです。
先日読んだ「オニババ化する女たち」もタイトルだけだと、どんな鬼嫁の話が書いてあるのだろうと、期待して読んだら、非常にマジメなお話でした。

さて、今回のこの本は、久し振りにタイトルに騙されたと感じました。
私は、営業職なので、人の印象は見た目で決まるので、どのようにしたら好印象を与えるのか、というような内容かと思って期待したのですが・・・。
言葉での伝達力は1割、人の表情や声色等々のコトバ以外の要素が、本当のことを伝達するのですよ、なんていう内容でした。
私も40年以上生きてきましたので、それくらいのことは知っているつもりです。

話は変わりますが、歌舞伎の忠臣蔵はご存知の方も多いでしょう。
忠臣蔵も色々ありまして、有名なのは仮名手本忠臣蔵です。
他にも、碁盤太平記や元禄忠臣蔵なんてのもあります。
その、元禄忠臣蔵で南部坂雪の別れという場面があります。
【大石内蔵助が討入前夜に浅野の未亡人瑶泉院へと報告に訪ねたが、吉良側の密偵が居ることを察知して「討入など考えてもいない」と嘘の報告をして瑶泉院はこれに激怒してしまう。折角の報告も出来ずに大石は口惜しいながらも雪の南部坂を下って行く】
というのが簡単なお話です。
この中で、「討ち入りなど考えていない」と嘘の報告をし、瑶泉院になじられるところなどは、大石が悔しさともどかしさを言葉ではなく、表情や細かな動きだけで表現するところです。
このような演技を腹芸といいますが、この南部坂のシーンなどはKING OF 腹芸だと思います。
歌舞伎のような大衆文化もそうであるように、日本では昔から言葉ではなく、それ以外で自分を表現するということが好まれてきています。
歌舞伎や演劇の世界では言葉以上に表情や細かい動きが大事です。

このように、歌舞伎や演劇を楽しむことが出来るならば、この本は読む必要はありません。
まあ、この本を読んで、いままでのことを振り返り、これからもう一度注意を促すにはいいかもしれませんね。


posted by 中は切っても発出さん at 22:44| 岐阜 ☔| Comment(2) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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